2024.04.19 - すべて叫んだ

タイトルはthe cabsの曲名より。個人的な指標として、the cabsを聴きたくなったら、既に病みに入っている、としている。

「すべて叫んだ」の最後の方の歌詞がマジで好きなんだよな~、ゾッとする美しさがある。というか、the cabs全体を覆っている雰囲気がそれだよね~ん。命が消える瞬間をフィルター越しに見る、儚さや刹那的甘美、といった類のものだとおもっています。

the cabsの話をしたいわけじゃない、好きな音楽発表ドラゴンじゃないので。ポエトリーリーディング好き好き大好き~。じゃねえんだよな。

教科書を、無くしました。1週間前に。ということに朝気が付いて、マジで悲しくなって、今日はなんもメイクせずに家を出ました。弁当は何とか作った。

ゼミがゴリゴリの文章読解で、ほぼ国公立国語みたいなのをやらされた。たのしいねぇ~~~~~!となった。『自由からの逃走』の著者名を答えたところ、お褒めをいただいたので少しうれしかった。めちゃくちゃ有名だからそれくらい誰でも答えられるやろ…とおもった気持ち半分、知識をすこしでも身に付けてアウトプットできたうれしさ半分。

ほんで無くした教科書を探しに大学をすこし歩き回ったが、無いものはないです。まあなんとかするか~。。。という感じで、なんかあんまり深く考えていない。今は。

金3が!!!!ホンマに!!!!!!つらかった!!!!!!!!隣の人の体臭と飲料の甘味料のにおいが混ざってめちゃくちゃ気分悪かったし、そもそもの受講者数も多くて教室全体の物理的な空気も悪かったので、もう最悪☆〜(ゝ。∂)でした。授業中のメモも大変やったし、終わりにリアペ書くのめちゃくちゃ苦労した。来週からは最前列の角とります。絶対に。

そんで、外でインターネットを見て気持ちを落ち着かせてから帰った。とかいいつつ、実は全然落ち着いてなかった。電車で俯いて死んだように動けなかった。通過する特急に、飛び込まないようにするだけで必死だよ~。

今思い出した。朝気がついたんだけど、わたしは両親のことを絶対的に信頼出来ていない。彼らからのわたしに与えられる物事やその他もろもろは、わたしが、ある程度彼らに与えなければ、承認されるように立ち回らなければ受け取ることはできない。という、強迫観念のような、いってしまえば雇われの身のような、そんな感情でわたしが両親に接しているんだということに、気が付いて、かなしくなった。絶対的に頼れない。ほんとうに、くるしくてかなしい。

明日も予定モリモリなので寝ます。! 1週間よく頑張ったぞー来週には恋人に会えるのでたのしみです!!生きるぞ!

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