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今日の写真日記(24.1.18)

今日から夜書くスタイルに変えてみる。
ものは試し。
大切なのは閃いたときに直ぐにやってみること。

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軽ーい食あたりから70%くらい回復した。
でも全快じゃない感じ。
人と話してればなんともないけど、
一人でいるととてもダメージに敏感になる。
あんま無理しないで早めに寝る。
寝るのも制作のうち。
とか言いながら寝る前にこれを書く。
何かを生み出したいのは宇宙からのサイン。
素直に従う。
一昨年、「いっそ死のうか、いや創ろう。」を
作ってたときはこの時間からスタジオに行ってたと思うと
ハイだったなぁーと思う。
でもそれくらい熱中してたってこと。
今はスタイルが変わったなー。
制作は早い時間にするようになった。
でも歌どりをするときはどうしてもみんなが寝静まった頃の
深夜のスタジオが集中できるから、
また深夜スタイルになっていくのかもな。

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今日はオステオのマネージャー(実はいる)と
長い長いMTGをした。
今年からOstが本格的に変わっていくような気がした。
というか変えるために動いている。
志門が本当によく頑張ってくれてて感動した。
ゴリの心境になった。

俺以上にOstのこと思ってくれてる。
ずっとこんな仲間が欲しいと思ってた。
志門はそんな仲間だとわかってたけど、改めて嬉しくなった。
マネージャーさんも同じ。
今まで距離があってどう関わっていけばいいかわからない
宙に浮いた状態だったんだけど、話したらめっちゃ前のめりで
熱い人だった。話してないだけだった。

とりあえずさ、話そう?
問題は問題自体にはなくて、
キチンと話しあってないというその状態
それこそが問題なんだなー。

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Antidote Buyers Clubの展示会に行った。
今回地味にモデルやらせてもらってる。
撮影の時に片手につけたアクセだけで
総額700万とかになって逃走しようかと思った。
でも自分が走れねぇ障害者だったことを思い出してやめた。
あと次なんかやったら実刑の可能性もあるからやめた。
やーめた。
ちなみに写真はこーけんが撮ってる。
こーけんの初の実戦フォトのモデルに慣れて
マイメンとして熱い気持ち。


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今年初の世界堂に行った。
画材をたくさん買った。
今年はアクリル画をやってみる。
いろんな人からリクエストもらったから流石にやってみたくなっちゃって。
パステルも続けるけどね。
新しい何かをやってみたいんだ。
常にね。
冒頭にも書いたけど、閃いたら直ぐやるようにしてる。
それの方が子供っぽいでしょ?
子供っぽい行動は栄養満点。大事大事。
ワクワクしたらそれを逃さないように生きようと決めてるからね。
で、気がついたら14000円も画材買っちゃった。
街で飲み物買うのもケチる俺なのに。
家から水筒持ってくくらいだからね俺。
上手い下手はそっちのけ。
とにかくまずは描いてみる。
どんな絵が描けるでしょうか。
それは描いてからわかること。
まずは手を動かすのみ。

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ほりうち行った。
最高にうまい。
一番好きなつけめん。

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今やる気でねぇ奴は明日もヤル気でねぇよ。
諦めちゃえ。諦めちゃえ。
諦めることは覚悟と一緒な時もある。
とか言われると、逆にやる気出るよね?

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新曲”Murcia”リリースした。
去年EUツアーした時に行ったスペインのムルシアでの情景を楽曲化した。
目の前に広がる幻の様な街並み、現地のアーティストとの尊い時間を
郷愁感あるチルなトラックに表現したので聞いてみてくれ

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さて、明日も生き抜こうぜ。

(プロフィール)
KEISUKE SAITO
MC、Beat Maker、画家。
骨肉腫と白血病という2つの癌から生還したアーティスト。
自身で描いた絵をもとに、脳内に流れた音を楽曲化している。
アートワークは全て自身の絵画作品である。
noteもちょくちょく更新中。

2016年:曽我部恵一主催のローズレコーズよりラップクルーMGFとしてKSK名義でデビュー。
2019年:プロデューサー、ピアニストのShimon HoshinoとOsteoleuco(オステオロイコ)として活動を開始。
2022年:RYO-Z(RIP SLYME)やおかもとえみ、KAINA、ロザリーナ、三好広顕(Cootie Productions®︎)らを客演に招いた2ndアルバム「いっそ死のうか、いや創ろう。」をリリース。
2023年1月:同アルバムのアナログ盤を2LPにて全国リリース。
同年6月にはフランス・パリ、チェコ・プラハにてリリースツアーを敢行。
また2022年からは画家としての活動もスタートし、現在までに440点以上の作品を発表。
2023年12月には東京・大島にて初個展「Fata Morgana」を開催。
2023年8月以降は毎月渋谷FSにて自主企画ライブイベント”ROOM”開催中。

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