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子どもを守れるのはお母さん!お父さん!あなた達だけ!! 知られざる薬害の真実~MMR(新三種混合ワクチン)~


おはようございます!

Amy Yaskoプロトコル指導カウンセラーの金子です!


今回はディープな内容をしていきたいと思います。
それは新三種混合ワクチン(以下MMR)についてです。


MMRは1989年~1993年の間に約180万人の子どもに摂取されたワクチンです。このワクチンは導入前には理想的なワクチンと宣伝され1989年には麻疹ワクチンを打たずにMMRの摂取を待つほどだったとされています。


しかし、蓋を開けてみればこのMMRの摂取により厚生省の公表だけでも、

無菌性髄膜炎・・・1800人
死亡・・・6人

その他に重度脳障害、難聴などが発生しました。


1993年12月24日以来、国とワクチンメーカー阪大微研を被告として大阪地方裁判所に提訴している3件の事故でも乳幼児やその親は予防接種を受けた時も、事故が起こった時でさえ現在の事態を予測すらしなかった。子どもをなくし、あるいは重度の障害を負わされた親は今でも「なぜ、こんなことになってしまったのか」という疑問、後悔を背負っている。

今では阪大微研が十分な臨床試験を行わなかったこと、また3種の内1つであるおたふくかぜのワクチン(占部株)の単独摂取から副作用が明らかに予測できたこと、検定ワクチンの培養方法を無断で変更した現役を提出するなど薬事法の規定すら守らなかったこと、さらに国が安全性を確認せずMMRワクチンの製造承認を与えたこと、などが明らかになっている。


さらに1989年のMMRワクチン導入直後、前橋医師会の調査などで、重篤な副作用情報が次々と明らかになった。しかし、MMRワクチンの危険性は人々に知らされることはなく、摂取する医師にもMMRワクチン接種による副作用と禁忌の重要性については知らされなかった。また予防接種を勉強している医師は意外に少なく国やワクチンメーカーからの情報を鵜呑みしていることもある。


このような薬害が起こったら予防接種を実施した市町村が責任をとる救済制度というものもあるが、実際は救済されない救済制度となっている状態である、、、


市町村は国の事務をしているだけとなり、
国は窓口は市町村といい、
都道府県は市町村と国のパイプ役だといい、
ならば医師はというと市町村に委託されて接種しているといい、

どの機関もお気の毒という言葉はでても誰も責任をとらないという事態になってしまう。

親は事故は起こり、被害児への対応へ追われいる最中に予防接種健康被害救済制度の説明を受けて書類を揃える。そして長い間待たされた挙句、市街時の死亡と予防接種には因果関係がないとされ結局は何の補償がされない結果となる。


決定通知は市町村長名で来るが、これは市町村長名ではなく厚生大臣が決めたものだと言われる。親は当然納得ができないので都道府県知事への審査請求をするが、そもそもの原決定が厚生大臣の意向で決められるので審査請求が認められることは例外的にしかない。


最後の手段として弁護士に相談するがこれはコストや時間がかかり、また請け負ってくれる弁護士を見つけるのも大変になる。


さらに被害を認定する段階での「専門家」の2つの機関にも問題がある。
1つ目は市町村の予防接種健康被害調査委員会。この委員会には地域の医師会の代表やワクチンの専門家は入っている。

関西地域では阪大微研や大阪大学医学部の関係者が委員になっている。つまりMMRワクチンの製造に関わった者が委員会にいることになる。そして自分の作ったMMRワクチンに問題があったか判定することになる。

次に厚生大臣が健康被害認定の意見を聞くことになる、実質的に認定の権限を持っている公衆衛生審議会はワクチン接種を推進しているワクチン学者の集まりと言われている。

(薬害が消される!教科書に載らない6つの真実より抜粋)

このようにワクチン専門家と言われるような人は国やワクチン製造メーカーと繋がりがある人達ばかりであり、この人達がワクチンに問題があったかどうかを判断する仕組みになっている。


果たしてこれで公平な判断ができようか?
普通に考えてないと考えられますよね。


もしワクチンが原因で尊い子どもの命が失われました、重い障害を負いました、となれば誰もワクチンを打たなくなる。


そしたら医者もワクチン製造メーカーはおまんま食い上げになる。
それだけは阻止したいわけですね。


ではどうすればいいのか?
調べるしかないです。TVではこのような真実は語られることはほぼないでしょう。


だから調べて勉強して大切な子どもを守るための知識を付けるしかないのです。


大切な子どもの守れるのはお母さん!お父さん!あなただけです!!

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