佐々木慶太@岩手・釜石

1991年生まれ、岩手県釜石市在住の29歳。 本業は市役所職員、裏顔は市民活動にはまっ…

佐々木慶太@岩手・釜石

1991年生まれ、岩手県釜石市在住の29歳。 本業は市役所職員、裏顔は市民活動にはまってしまうはみ出た人間。 理想…学歴・職歴に関係なくても夢や理想を追い続ける社会にしたい。

最近の記事

「希望の轍」のスゴさを伝えたい!

「もうとっくのとに知っているのでうんざりしている」という方も多いと思うが、小生は齢29にしてサザンファンを約20年標榜している。 (そんなクセして、小学校の卒業アルバムには、好きな有名人に「氷川きよし」と書いた。今さらだがなぜ?と首をかしげる。) さて、これまで自己紹介しながらこれまでの経験を振り返るシリーズを送ってきたが、今回は番外編として、「『希望の轍』のスゴさを伝えたい!」と題して、なぜスゴいのかを熱く語っていきたい。 まずは、既にご覧になった方もいると思われるが、

    • 「自己紹介」=「経験」の振り返り(2004〜2006…陽)

      自己紹介しながらこれまでの経験を振り返るシリーズ。第3回は中学時代②です。前回は「青春」という綺麗事だけではない「陰」の部分でしたが、今回は真逆の「陽」の部分です。 ケンカもしたり、泣いたり笑ったり様々ありましたが、「楽しかった学校生活」と自負できるのも中学時代でした。 (プライバシー保護のため、画像の一部を編集しています。) 中学時代の思い出中学時代の思い出を語るとすれば、「体育祭」、「文化祭」、「部活」、「修学旅行」、「受験勉強」など様々あるが、私の場合はそれらの話題か

      • 「自己紹介」=「経験」の振り返り(2004〜2006…陰)

        自己紹介しながらこれまでの経験を振り返るシリーズ(勝手にシリーズ化するがw)。第2回は中学時代①です。今だから言える話ですが、「青春」という綺麗事だけではない3年間だったと感じます。まずは陰陽でいう「陰」の部分です。 2004年、市立釜石東中学校に入学。学区は鵜住居、片岸、両石が含まれていた鵜住居小学区の他、半島部の箱崎地区、箱崎白浜地区、内陸部の栗林地区の4小学区であった(当時)。卒業後、山あいにある橋野小中学校が隣接する小中学校へ統合されたため、現在の学区は橋野地区まで

        • 「自己紹介」=「経験」の振り返り(1991〜2003)

          先日の初投稿で、これまでの経験を別記事にすることにしたので、自己紹介しながらこれまでの経験を振り返っていきたいと思います。 1991年9月9日、神奈川県横須賀市で生まれた。体重は約3,200g。生まれた場所だけは都会だが、父は釜石市、母は内陸の奥州市出身で、その後、父の転勤で静岡県裾野市での生活を経て、1997年にUターン。2DKの県営住宅(その後3LDKに転居)を借りて、釜石市民となった。 写真は母とまだ1歳にもなっていない私。 年長での転園となったため、転園先となった

        「希望の轍」のスゴさを伝えたい!

          note始めてみました

          はじめまして。佐々木 慶太(ささき けいた)と申します。 プロフィールにありますとおり、1991年生まれ、岩手県釜石市在住の29歳です。(ただし、戸籍上は神奈川県横須賀市生まれ) さて、ミーハーな私ではありますが、noteを始めてみることにしました。 始めるにあたって、特に具体的理由があるわけではありませんが、Facebookでは埋もれやすいこれまでの私の経験や考え方を整理しつつも、皆さんに様々な情報を発信できればと思っています。 これまでの経験については別記事で整理し

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