2018年9月16日 Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTERレポ

◆GUESSステージ
期待に違わずGUESSで登場。
しゅっ、と右手からランウェイに入る骨格が遠目にも雄輝くん。
歩く様子は塩塩塩、ソルティー雄輝。お手振り、笑顔なし。
GUESS的チンピラ風味衣装でもノーブルな雰囲気ダダ漏れ。
入江くんを思わせる佇まいで去る。

◆パンテーンステージ
パンテーン、佐野ひなこちゃんらに続き、しれっと登場。
あれ、華々しく発表とかなし?
セットアップに白ハイネック、さらに高まるノーブル感。
ボトルをブンブン、今にも投げんとす、な素振りを見せる雄輝くん。当然投げない。
あぁ、当たって死ぬなら本望でしたのに!
ランウェイ上はguess時より甘み添加ながら、甘みあっさりフルーツレベル。
ランウェイから舞台に戻り、パンテーンの説明を聞く。その間、ボトルを眺めたり口元に寄せたり。
ボトルなのになんか色気、、
プロポーズの言葉募集について、僕が言いますから的コメント。
生の声、深く響く。

◆パンテーンブースへ
ランウェイから投げられた、ガチャみたいなのに入った紙をゲットした方は、雄輝くんに髪を触ってもらいながらスマホで写真を撮ってもらえるという特典が!
ブースにて雄輝くんの登場を待つ。

◆パンテーンブースに登場
雄輝くんの背が高いのが幸い、精一杯背伸びすればお顔が拝見できる。
挨拶の最中もきゃーきゃーが止まらない観衆、
「今、話してるから!」と苦笑ぎみに牽制。叱られちった!きゅん。
その後、幸運な方々がひなこちゃんにヘアピンorゴムをもらい雄輝くんの元へ。

参加者からスマホを預かり、右手で髪に触れ、左手でスマホのシャッターを押す。すべてに紳士の余裕。手が大きくて器用だからできる技!
参加者のボトルの持ち方にアドバイスしたりして、なかなかやりよるな、雄輝くん、、

写真撮影が終わり、最後のご挨拶。
「パンテーンを使って綺麗になって、また僕に会いに来てください」と。
気のせいでなければ、少し言い淀んだ風(笑)
うん、そんなところが人間ぽくていいよ!
ブースをはけて移動する間も頭一つ人から抜けてる雄輝くんなのでした。

◆感想
・雄輝くんは実在する。タテ、ヨコ、ナナメがある存在でした。
・しかし、想像以上にノーブルであった故、幻想の可能性も否定できない。
・本日は塩が効いて入江直樹風味。時に感じられる甘み、色気がスパイスとなり奏でる夏の終わりのハーモニー。

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