【読書感想文】必ず伝わる!ロジカル会話術②
こんばんは★さっつんです★
最近暖かくなってきて過ごしやすくなりましたね〜
本日胃カメラの結果を聞きに病院にいってきました(汗)
ポリープはなかったですがピロリ菌の存在が確認されてしまいました…
ピロリ菌!?
名前が可愛いのでそんなに害がないように思いますが(私はそう思ってました笑)
どうやらそれが胃がんの原因になってしまうそうです…
ひとまず薬をもらい様子を見ることにしました!!
会社の健康診断などでバリウム検査などすると思いますが
それだとわからないそうです。
なのでお時間あるかたは一度胃カメラ検診受けておくと安心です★
さー先週の続きの読書感想文始めていきますよーーーーーーーーーーー!
(病院行って疲れているのでスキいただけると泣いて喜びます笑)
感想文のネタは
"必ず伝わる!ロジカル会話術" です!!
POINT5 相槌の打ち方
相手に話を引き出し、理解するためにはこの 相槌 が重要になります。
① 適切なタイミング
話の腰を折らないようにしましょう。相手の話がひとつずつ展開していくたびに相槌を打つと「ここまで理解しています」というメッセージになり、話を促していきます。
② ふさわしい感情
話を受けて、その内容に心から同感しましょう。共感、了承、肯定といった相手に寄り添う気持ちを相槌で表現します。
●「うん」「はい」「ええ」「左様ですか」
【どのように聞こえる?】
「聞いていてくれる」とうい安心感がある。話の先を促す。
●「同感です」「さすがですね」「驚きです!」
【どのように聞こえる?】
話を聞いて、感情が動かされているのがわかる。関心を持って自分に向き合ってくれる姿が想像できる。
●「~ということですね」「~ですか」(相手の言った言葉を繰り返す)
【どのように聞こえる?】
言葉を繰り返すことで、その話題を共有していこうという意思が伝わる。
ビジネPOUNT6 詭弁 強弁 見抜け
詭弁(きべん)とは
1 道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論。こじつけ。「―を弄(ろう)する」
2 《sophism》論理学で、外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法。
簡単に言うと力ずくで変えず言葉をなくしてしまうような言い方のことです。
例えばですが
100%保証できるのか?や〜ごときになにがわかる?などがあります。
これらは心理的な揺さぶりをかけてくることを目的に相手が放った言葉ですので
惑わされてはいけません。
このような言葉を言われた際には
100%保証できることは世の中にあるのか?などを冷静に考え
切り返すことが大事です!!
相手の言葉が強いので萎縮してしまいますが、少しでも疑問を感じたら
相手に投げかけることが大事です★
以上になります!
こちらの本は漫画になっていてかなり読みやすかったです★
本のリンクも記載しますので、良かったら読んでみてください★
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