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編集者との対話~part6

【机に向かい椅子に座るのさえおっくうになり1行も書けない日々が続く】
2月。

嘘だ。
一文字も書けない。
書く気が起きない。

k「夜分遅くすみません。今一度「初稿最新」を見せていただけたらありがたいのですが、、、コピーをすればよかったのですが。可能であば、、、」

B【お世話になります。承知しました!再度原稿を送付いたします。
ご確認よろしくお願いします】

k「お忙しいところありがとうがざいました」

B【どうぞよろしくお願いいたします】

Please help me !!!

空から言葉が降ってきて欲しい。

3月。
k「やっと書くことが楽しくなってきつつあります。お体にきおつけて」

k「最終章の原稿をおおくりします。またそれぞれの章を少しづつ書き直しております。イラストも各章につけたいと思います」

B【よろしくお願いいたします】
(つづく)

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