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400. 食器の入手方法

食器の話が続いているのは、先日マンダラチャートを使って書くネタを洗い出したためである。
1つのテーマにつき8つのサブ要素ができている。
今日が3つ目なので、あと5回は食器の話題が続くことになっている。

さて、今日はタイトルにもある通り、食器の入手方法について書いていく。

100円均一ショップで購入

およそ10年前に現在住んでいる家に越してきた時に、食器の多くを100円均一ショップで購入した。
直径15cmぐらいの平皿、直径10cmぐらいの小鉢、直径12cmぐらいの鍋料理を食べる際によく使われる器。

現在でもこれらは普段使いの食器として大活躍している。
安い食器にありがちな、妙にずっしりした感じや厚みは全然ないうえに、模様が大変きれいで気に入っている。
ただ、同じデザインの皿はもう売られていないので、割れてしまうと少し残念だ。

実家からもらってくる

正確には「ください」と言ってもらってくる、というよりも、「持って行け」と言われてもらってくるのが多い。
特に多いのは、某パン屋のポイントを集めるともらえる白いお皿だ。

これは割れにくくて良いし、食洗機に入れてもびくともしない。
しかし、本当に割れた時にはバラバラの粉々になって大変危険だ、ということをどこかで読み、それなりの注意は払わないといけない。

ポイントを集めてもらう

前述の某パン屋の白いお皿以外にも、別のパン屋の同種のキャンペーンでも器をもらったこともある。
片方だけ指を入れる場所があるスープ皿みたいな深さのある器だ。
描かれているのは、リラックスしている熊の絵(小さい方の熊)である。

懸賞の当選品として

ために懸賞が大当たりする。
これまで2回(時期は異なる)、常飲しているアーモンド飲料のレシートを集めるなどして抽選で当選し、器などが送られてきた。

1回目は陶器の器が当たり、オートミールを食べる際によく利用している。

2回目は木でできた器が当たった。
水が浸透しないように加工がしてあるものの、なんとなく使いづらくて全然使っていない。
食器以外の使い方を模索しても良さそうだ。

まとめ(?)

自分で能動的に購入したものは思いの外少ないことが、これを書いていて分かった。

本当に料理が好きな人は器や盛り付けも気にするだろうから、統一感のある食器のラインナップになっていると思うが、自分はそこまでではない。
むしろ料理は不得意と言っても良いぐらいだ。

お客さんがやってくるわけでもない、つまり使うのは自分と家族だけだから、まあ良いか。

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