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本が読めない

一文字も読めない、共通テストの英語で焦っている時のあの感覚。
単語としては読めていても文章として繋がりを持たせられていない。
興味はあるのに意欲が湧かない、本の世界に入り込めない。

最近は制作意欲が高く、アウトプットを頑張るなら!と読書に対しての興味が小学生の頃並みになり、本を持ち歩くことが増えた。カバンの中の『箱男』(阿部公房)を僕はいろいろな場所に連れていっている。しかし、本のカバーがどんなに汚れても紐のようなしおりの位置は変わらない。


なんか残ってたのでもうあげる↑
気合いで読んだ。というか車校のおかげ。

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