療養経過メモ リモートワークの限界
リモートワーク生活も気づけば1ヶ月経っていた。人に会わない、自由に外出できない生活はしんどい。1ヶ月のあいだにうつっぽい状態にもなったけど、病気のせいというより環境のせいである。診察のときに主治医もそう言っていた。
環境のせいでイレギュラーな状態になったけど、そのことを差し引けば概ねメンタル面は安定していると思われる。なのでもう病気治ったんじゃね?って思ってしまうときもある。双極性障害は完治しない病気だと言われているけど、そんなことないんじゃね?って思ってしまうときもある。あるいは最初から病気じゃなかったんじゃね?って思ってしまうときもある。それくらい、穏やかで安定している。あと、久しぶりにピラティスのwebレッスンをほぼ毎日受講している。それもあって安定しているのかな。今まで飲んでた抗うつ剤で5kg程太ってしまったので痩せたいというのもあって、これからもピラティスを続けていきたい。あと、筋トレも。
しんどいのはリモートワーク生活であって、自分の感情に振り回されていないことがハッキリわかる。リモートワーク生活はもう限界だ。ちょっとしたことをすぐ人に聞きたくなる、わたしの働き方にはリモートワークは合わないや。もしくはリモートワークをするなら、カメラやマイクを用意してビデオ通話できるようにしてほしい。
5月末までリモートワークなので、あと2週間か。しんどいですわ。療養経過メモじゃなくてリモートワーク経過メモですね、これ。
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