好きなことは自分で考える力につながる

何が起こってるんだ?ってときに更新するnote

止まらない変異種の新型コロナ、ウクライナ危機、そこからの世界の紛争への焦点、経済の悪化、テロ事件、政治家と宗教、元々あった問題が、いいのか悪いのか、情報化が加速して明るみになっている。

宗教や権威の有無に関わらずYoutube動画でそれっぽい人たちが「〇〇な人は△△すべき!」と人が信じやすいテクニックで「正しい!or悪だ!」と言えば非言語・同調圧力・フォロワー気質で潜在的に数が強しと知っている文化では賛同して奉り、強しとされているものに擬態してお金を搾取する。勘の良い人はこの繰り返しにうんざりして自分のリズムに帰っていく。

謙遜と自主性は共存する。
謙遜は美徳という文化。謙遜は美徳の考え方は、個人的には完全否定しない。けどそれと同時に自分の良さを売る事、流れを自主的に作っていくことはもっと大事と思う。そのためには自分の考えがないと行動できない。どうやって行動できるのかというと?

趣味=行動力。
傍観するだけでなく自分でやる趣味がいいかな。単純な「好き」に対して熱心に考えた時間そしてちょっとの想像が、世の中に対する自分の考え方と行動力に応用される。そして人を建設的に巻き込んでの影響力。

その基礎には身の丈にあったライフサイズ
持続可能なスケジュールと自分開発の目標設定、ちょっぴりの甘やかす時間・・・後多分、家族や近い人からの理解・・・すごく独立心が旺盛でない限り。満たされた気持ちと秘めたハングリー精神を持続して。

もっと言うとそれが愛。
コツコツ、傷ついても好きなことが
それを通しての自分の視点が避難所になってくれる。
時代に左右されずに昔からそこにあった。

趣味がなければ動いて興味を持つ。自分を知ること。




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