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今の社会を変えたい心ある人に協力を求めます

私を助けてくれるのは、いつでも亜流の人たちです。しかし、亜流の人たちは、人を助けては倒れて、また立って人を助けるのを繰り返しています。私もそうです。

しかし、亜流しか人を助けず、そのため助けると倒れてしまうということこそが、最底辺を囲い込んでいる構造の大きな一部になっています。最底辺とは、今の社会では、多くの国で、アディクション持ちのホームレスピープルです。彼らは、そこから抜け出せないように、囲い込みをされています。そのような存在が必要なのは、士農工商の下にエタヒニンが設けられていたり、カーストの最下位層が不可触民だったりしたのと、同じ仕組みによります。

その仕組みとは、人を助けないことで倒れないようにしているマジョリティのガス抜き、です。ギリギリで倒れないで居られるのは問題状況ですが、その問題状況から気をそらせるため、です。

解決策は、人を助けないことで自分が倒れないようにしている人たちに思い切って人を助けさせ、倒れては起きを繰り返している亜流の人たちも最底辺もまとめて救える構造に作り変えること、だと思います。何故なら、人を助けないで自分は立っている人たちがマジョリティで、余裕で立っている人たちが、そのようなマジョリティを必要としているから、です。

一斉に蜂起するよう試みるのが、革命です。しかし、それは簡単ではありません。時代遅れ、だと思われているし、実らないことも多いです。しかし、それが実らないこともまた現状を維持する仕組みの一つです。

そうやって、マジョリティは、ギリギリ倒れないことが可能なようにコントロールされています。そのギリギリの状態は、問題状況であるわけですが、その問題状況にい続ける方が、最底辺に見せしめとして囲い込まれるよりはマシです。だからマジョリティは、そこに、しがみつきます。そうして、そのようにしがみつくことが、ギリギリな問題状況に居続けることへの囲い込みになっています。マジョリティを囲い込んでいるのは、裕福層であり、各国の政府です。

私を、いつでも必ずのようにエンパワメントしてくれるのは、意識がはっきりしている時のアディクトのホームレスピープルです。そして、人を助けようとして倒れて、また起き上がっては、また倒れるのを繰り返している亜流の人たちです。加えて、倒れないギリギリに自分を追い込みながら、それでも可能な限り助けようとしてくれるマジョリティの中の良心派の人たちです。

亜流も良心派の一部も革命を望みますが、これまで起こされてきた革命は、現実的ではないので、これまでになかった別の方法を考えなければなりません。私が自分のプロジェクトにしたいのは、その方法を編み出すこと、です。

ベビーブーマーとXジェネレーションは、基本的に皆んなトラウマ持ちです。そのトラウマを癒すことを、癒したいという欲求を、癒すことで実際に得られる効果を、その別の方法の原動力にしたら良いと思っています。

さて、具体的にはどうしたら良いのでしょうか。そのことを、私に、次の博論のプロジェクトで、取り組ませてください。ムーブメントを実際に作りながら、プロジェクトを実行します。そのために、あなたもプロジェクトのムーブメントの一部になって下さい。

どうして欲しいかというと、ドネーションして下さい。あなたにとっての、一度の飲み会代を、ちょっと贅沢な一度の外食代を、私へのドネーションとして、提供して下さい。出来れば、毎月して下さい。身の丈にあって、続けられる金額にして下さい。毎月だとキツければ、各月に。各月でも無理そうなら、できない月には、やってくれそうな友だちや、知り合いに参加を頼んで、ムーブメントの参加者を増やして下さい。

そのようにすることが、私にプロジェクトを実行可能にして、解決策を模索しながらムーブメントを起こさせ、世界を救います。

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