私たちには、少なくとも3つの顔がある。
日常生活
パフォーマンス
シーン
問題にならないように、それなりにひっそりと暮らす。パフォーマーであることも、キンクとしての生活も、共有しないか、完全にプロとしてやってるか、リサーチャーとして共有している点があるか。しかし、ターゲットになるとブランドンティーナになる危険性とつなり隣り合わせなので、スティルスしているか、あんまり表にでないか、公開すること自体がプロジェクトであることで逆に防ごうとしているか。
パフォーマンスでは、その場に合わせて、どこまで脱ぐか決める。そのプロ意識は高い。しかし、どんな胸の形態でも、どんな体型でも、もともと胸があったせいで、微妙な取り扱いをされる。ないのにむしろ利用してるか、どうでもいい感じか、むしろニップルを出すことは法に触れないので、微妙な取り扱いに不当性を感じ、アクティビズムとして晒しているか。下は女扱いになるとは、実は限らない。形態の問題ではない。キャラの作り方や、パフォーマンスの構成次第だからだと思う。この点で、人の性別あるいはジェンダーとは何かをセクシュアリティの観点を含めて、再考可能と思う。
ともかくアンダーグラウンドは全部プロフェッショナルか、サブか、ドムか、統一感はない。
シンクロ2は、
日常
ヒーラーパス
シーン
シンクロ3は、
日常
アカデミア
シーン
シンクロ4は、
日常
アート
シーン
1234は、もちろん交錯する。ともかく、ザックリとメモ。
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