冷雅君に聞いてみた

今日は冷雅君に聞いてみましょう！

Q:冷雅さん、こんにちは
冷雅:なんのようだ？
Q:インタビューをしているのですが少しお時間いただけますか？
冷雅:構わないが、これから紅夜のためにケーキを買いに行く予定なので、手短に頼む。
Q:わかりました！　では、質問させていただきますね。趣味はなんですか？
冷雅:特にないが……最近紅夜に読書を勧められて本を読むようにしている。紅夜と感想を言い合うのが楽しい……そういえばこの間紅夜が……ああ、すまない続けてくれ
Q:それではその恋人である紅夜さんの好きなところはどこですか？
冷雅:え……全てに決まっているが何か文句があるか？
Q:……えっと、ないです。(⌒-⌒; )
冷雅:ならばいいが。ああ、紅夜は案外甘いものが好きでな、よくケーキを買ってくると、ものすごく嬉しそうな顔をするんだ。それが愛らしい。
Q:そうなんですか、あ！　そういえば冷雅さんはとても有能な方だそうですね。物事に集中する方法はなんですか？
冷雅:まずは姿勢を正して何事も行うということだな。あと、その作業をした後で、何か自分に褒美を与えるようにするといいかもしれない。私はよく、紅夜が淹れてくれる紅茶が楽しみで励んでいる。
Q:ありがとうございました！　それではこれからケーキを買いに行くのでしたね？
冷雅:そうだ。紅夜が待っているので失礼する。

行ってしまいましたね……

次回は羅貴です！またコメント欄に質問したいことを書いてくださると嬉しいです！