マスクをしていてのデメリットを体験しました《No.３９》

今日の出来事を書こうと思います。

その前に、以前こんな記事を書きました。

今日マスクをしていて、初めてデメリットだなって思うことがありました。

夕方に東京駅に、同居人を迎えに行きました。東急ハンズで文具を見たかったので、少し早めに行ってお目当ての物を買いました。

それでも時間があったので、お茶をしようと思って、マックに入りました。

あまりガッツリ食べるのも、夕ご飯に影響するので、少なめに注文しようと思いました。
ここでの私の格好は、マスクに耳にはワイヤレスイヤホン。

こずえ「アイスティーとポテトお願いします」

店員「（ポテトのメニューを指しながら）両方ともMでよろしいですか？」

こずえ「両方ともMでいいです」

店員「かしこまりました。ガムシロとミルクはお付けしますか？」

こずえ「お願いします（いつもならレモンかミルクつけますかと聞かれるなと少し疑問に思う）」

ハンバーガーを頼んでいなかったので、会計している間に、二つとも用意されていて、店内の空いている席で食べることにしました。

まずは、お腹が少し空いていたので、ポテトをパクパク。

さーてアイスティーでも飲もうかなと、カップの蓋を開けてみると、妙に泡立っている。どうしてだろうと思いとりあえずガムシロ入れて混ぜる。

喉も乾いているので、一気にゴクゴク。「なんかこのアイスティーおかしい？」

そうです、話の流れから察したと思いますが、カップの中身はコーヒーでした！

アイスティーと思ってコーヒー飲んだ時の人間って、こんなに頭が混乱するって初めて知りました。後、私は日頃コーヒーはほとんど飲みません。

よくよく考えてみると、注文の時にしっかりと「アイスティー」と言った確信は、私ありませんでした。

頭はアイスティーと言っているつもりで、口はアイスコーヒーと言っていたかも知れません。

後、マスクをしていたので、店員さんも聞き取り辛かったかも知れません。。

これは、今日はこう言う日なんだと思い、コーヒーにミルクを追加して飲み干しました。

でも、やっぱりアイスティー飲みたかったな・・・。