手書き日記を１年続けて思ったこと《毎日投稿１５日目》

毎日投稿２週間に達したところで、初めて何も思いつかない。

そんなはずはない。あれもこれも書きたいはず。

きっと私はもっとできるコのはず・・・

書きたいこと思い浮かびました！

私は、もう１年以上日記を書いてます。

その１年の間に、ノートに書いたり、パソコンで書いたり、

今は、無印のA5のルーズリーフに書くのが落ち着いています。

A4ノートじゃなく、A5なんですよね。ここがこだわりです。

ノートのサイズは、それほど重要じゃないですが、

１年書いてみてペンを持って文字を書くことが重要だと改めて感じました。

パソコンだと、文字の汚い綺麗の差はないので、後から読み返して

も何も感じなくさらっと読むのですが、ペンを持って文字を書くと

その時の気分や体調で、明らかに文字の上手い下手が如実に出るんで

すよね。

書いたものを読み返して見ると「綺麗な字だから、この日は落ち着い

た気持ちだな」とか「この日は、体調がよくないから、やっぱり字が

あまり綺麗じゃないな」と日記の内容だけじゃないところで、その時

の自分の様子が後から感じることができます。

前までは、日記書くときはとにかく綺麗に書こうと意識していましたが、

今は、その時の自分の思いのままに書くことを意識しています。

綺麗な字でも、汚い字でもその時の自分の気持ちや感情を大切に日記の

中に閉じ込めたら、後から読んだらそこも楽しめます。

これからも、どんな時でも手書きの日記を続けていこうと思います。