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著者の松本俊彦先生と直接の面識はないが、先生が講演する場所では何回か書籍販売をさせていた…
知り合いがネット上で良書として紹介していたのにひかれて、特に期待もせずに手にしてみたのだ…
友にすすめられて読み始めた、スウェーデンの作家、故ヘニング・マンケルの刑事ヴァランダーも…
世間の評価が高い作品なのに、読んでみても、どうしてそんなに評価が高いのかがよくわからない…
旧友同士のクローズドなFacebookのサイトに本書を読んでいると投稿したところ、「「目からうろ…
本の中には、何回も読もうとして最後まで読み切れなかったものがいくつかあるものだ(いわゆる…
ある人のweb上の投稿で知った記事を読みたくて、それだけしか読んでいないのでノート番号としては番外に。 かつて、高校生から大学生の頃には毎月、きちんと購入してかなり読ませてもらっていた「情況」だが、今は、休刊と復刊を繰り返して、当時の内容とは少し違うものになっているようだ。 本書も表紙に大きく「休刊」の字が見えるが、これは第五期休刊とやらだそうで、これを書いている2023年6月にはまた復刊されているようだ。
ピエール・ルメートルの作品で読んでいなかったものがあり知り、あわてて読んだ。 「天国でま…
旧友から、本書の著者である、スウェーデンの作家ヘニング・マンケルについて知らされ「だまさ…
なんと、あの奥田英朗の精神科医・伊良部シリーズが17年ぶりに復活と聞けば読まずにいられよう…