Suhrギターの弦落ち問題について
おはこんばんにちは!Kozです🎸
今日は、タイトルの件についてちょっと書きます。
今メインで使っているのがSuhr、Navigatorのこの二本なんですけど
Suhrは本当に弾きやすい上にとにかく様々なジャンルに対応できるのでずーーーっと使ってる愛機です。
この"木"って感じのナチュラルな色・木目もいいですよね。
Suhr Modern Satinです。今はもう販売終了なのかな?
・・・いや、あった!まだ販売されている。
て、て、て、、定価484,000円!?!?!?!?わお
私が購入した当時(8年前くらいかな)は300,000円位だった記憶・・・
今後どんどんギターのお値段は高くなっていくんだろうなあ・・・ぐぐぐ
とまあその話は置いといて!
サーチャンの良いところ・気になるところを挙げていこうかな。
良いところ
・弾きやすい
・音が抜ける
・柔らかめな音も固くざくざくとした音作りにも対応
・チューニングが安定している
良いところばかりなのが、使い込んでいて気になるところが。
1弦の弦落ち問題。
どうやらSuhrのネックの特性上しかたないところのようです。
ご覧の通り、Suhrのギターは特徴として1-2弦にはストリングガイドがついていないです。
これは、お店に尋ねたところ弦の接点を増やすとそれだけ摩擦が生じうる、つまりチューニングの安定性に関わるため、Suhrではストリングガイドをあえてつけないギターが多いようですね。知らなかった!
しかし、演奏中に1弦がはずれる事故が
うーーん。こまった。ストリングガイドを付ければ解決するかもしれないけど、個人的にはあんまりそういうカスタマイズはしたくなくて・・・
ちょっと他の解決策を色々探していこうと思います。セットネックのボルトで留める角度を微調整とか、やれることは他にもあるかも。
何か解決策がみつかったら、また報告します。
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