2月の笑者になるまで 子どもへの最適な言葉がけと親の役割を演じきるということ
2023年2月 中学受験に挑んだ長男の体験記。
初めての中学受験を終え、第一志望含め5校の受験校の合格を手にした長男。
怒涛の受験までの期間を乗り越えた今、いかに子どもへかける言葉が重要であるか。
また、親としての在り方。人としての在り方。
そのものが問われている。と大きく感じました。
中学受験の合否を大きく左右するといっても過言ではないのが、子どものメンタルケア。
受験に挑むのはなんと言っても小学6年生。
メンタルを常に高め続け、1日のほとんどを勉強に費やし続けるそんな