見出し画像

全ては「頭の中」。意識の拡大=新たな自分に出会うこと。

<Happyちゃんの一人配信>
HappyちゃんがTHLメンバーの投稿を読み上げています。(以下)

私(投稿者)とハピさん(Happyちゃん)の違い。なぜ願いが叶わないのか?
そもそもの目的が違う。ハピさんは、自分の意識の拡大が目的。
だからこそ、現実に起こることは関係ない。もちろん結果なんて関係ない。なんなら現実に起こる出来事は何でも(良いことも悪いことも)、ハピさんにとっては ”自分の意識を拡大するための餌" でしかない。ここが普通の人とは違う。私の場合・・これはたぶん一般的な考え方。ある現実が起きた。例えばとてつもなく辛い現実だとしよう。普通なら起こった現実に飲み込まれる。
「あー辛い。早く何とかしたい。なんで叶わないんだ!」
悲しい。悔しい。怒り・・感情を感じきる。どうにかしたくて動く。目的が”現実を変えたい”から動く。さらに”結果”にフォーカスしてしまっている。100万円のバッグが欲しい、という望みが出たとする。
「これ本当に払えるのかな?払えなかったらどうしよう?」
起こりそうな現実を想像して不安になる。そして動けない、、、つまり、焦点が”現実”に当たっている。ハピさんの場合、同じような辛い現実が起こったとき
「その時私はどんなふうに感じるのか?感情はどうやって動くのか?以前と比べて考え方が変わったな。まだこんな思い込みがあったか!」
こんな風に感情動線を感じながら、意識の拡大を感じて嬉しくなったりするかもしれない。100万円のバッグが欲しい。
「買った時どんな変化が起こるかな?どんな自分に出会えるかな?払えなかった時、どう感じるのかな?」
意識の拡大に焦点が当たっている。だから一般的に失敗と言われることも”意識の拡大”という視点から見たら、何も問題ないと言うことがわかる。つまりハピさんは”現実”は全然見ていない。あくまでも焦点は”意識の拡大”。だからこそ、いきなりロスにダンス留学できちゃったり、100万円の洋服をポーンと買えちゃったりする。だって体験したことがないことを体験するときに、新たな自分に出会えるから。こんな体験したら、どんな感情が湧くんだろう?こんな体験したらどんな自分に出会えるんだろう?こんな思い込みがあった。まだこんなこと思ってた。これが嫌でこれが好きだった。ハピさんにとって『意識の拡大=新たな自分に出会えること』であって、ワクワクでしかないのだ。もちろん、新たなことをする時に怖さは出る。だって体験したことがないから。でもハピさんは自分を信じているし、ソースを全面的に信頼しているから『何が起きても大丈夫』という信頼のもとに行動している。・・・というか、そもそも”意識の拡大”が目的だから、失敗しようが成功しようが関係なくてなんでもいいのだ。全ては、暇を持て余した神々の遊び。笑。
でもほら、人間界にいると”結果”が気になっちゃう。私も意識を拡大したい。そんなあなたへ。じゃあどうしたらソースを信頼できるのか?自分を信じられるようになるのか?それがHTLでやっているエゴちゃん対策。姫の目覚め、自国の拡大、自分に許可、自己肯定感、望むことへの許可、自分で決める、型にはめない、自分が型。
自分で決めることが増えれば、自然と自分に対する信頼や自信が生まれる。より一層、自分とソースとがつながる。自分自身の選択を信じることができる。これをずっとハピさんは伝えていたんだよ〜!まさに、現実を見て動いていた人〜?は〜い!笑。そりゃぁ叶わないわけだわ。笑。実現ノートもね、叶えるために書くのではなく・・・絶賛”叶えるために”書いていた人〜?は〜い!笑。ソースとつながるために&自分の望みを許可するために書くんだよね。だからハピさんにとって大切な儀式。いやぁ。もう4年目にして全部の点と点が繋がった感じ。何度も同じことを聞いてたはずなのに、全然腑に落ちてなかったよ〜。フワスピだったよ。いや、もう感動した。鳥肌。自分の意識を拡大するためだったら、なんでも遊びになるわ。と言うわけで、これからまた目的を”意識の拡大”にしてやっていくぞ〜!

htlメンバーの投稿をHappyちゃんが音読

<Happyちゃん>
・・・っていう!これもう、まんまです!私の頭の中をそのまんま書いてくれていて。ぜひ、もう一回読んでみてください。いやぁ・・なんかもう、だからかぁ〜!と思って。私の話を、4年、5年聞いてくださっている方、この中にいっぱいいらっしゃると思うんですよ。私ずっと言ってるでしょ?
「頭の中だ!」って。
私、言ってることは変えてないんですよ何も。ず〜っと同じこと言ってるの。なんか「Happyちゃん、今更そんなこと言わないで」って言われても、こっちが「そんなこと言わないで」って感じ。「私ずっと同じこと言ってるから!”頭の中だ”って言ってるでしょ!」みたいな。これがなんで伝わらないんだろう?っていうもどかしさがずっとあったんですよ、私。なんでなんだろう?それ以上の言葉ってあるのかな?って。でも、どこまで行ってもこう・・・同じリンゴをあまりにも違う角度から見過ぎていて・・こっちの視点から見て、こういう行動を取ってますよ。っていう内容が、逆サイドの位置から見て同じ行動を取っても、そりゃぁ取り違い起きるわな、っていう。これを私ずっと言ってるんですよ!”頭の中”っていうのはこのことです!
(コメント)当時は「現実が辛い」じゃなかった?
そうなんですよ!”入り”は現実が辛過ぎて、エイブラハムに出会って”現実変えたい”だったんですけど、でも、もっと言うと”入り”が良かったかもしれない。私、旦那の浮気(がきっかけ)で”Happyちゃん”になったじゃん?旦那が浮気してました、え〜ムカつき過ぎて、でも、その相手との関係も終わりました、なのに私はもう、怨念のように毎日恨みつらみをぶつけ続けていたんですよ。「あんながそんなことをしたから、私は毎日こんなに気分が悪いんだ!」って。毎日毎日言うわけ、いやみったらしく。で、もう終わっているわけよ、その出来事は。とうの昔に。なのにしつこくしつこく言い続けて、ある日、元旦那にキレられて目が覚めた。「だったらこれ以上どうしたらいいんだよ!!!」って。そのときに、「あ、確かに」って思ったんですよ。「これ、私の頭の中を変えないとダメだ」って思ったの。その後に、エイブラハムに出会っているんですよ。だから、それについていつも恨みつらみを考えている自分を変えないとダメだ・・・って、最初のスタートがそれだったんだよね。だから、24時間、寝ているとき以外ずっとこの恨みを抱えて過ごしている自分を変えたかったんだよね。それでエイブラハムに出会って『世界は自分で創る』っていうのが分かって、うわ〜!そうか〜!みたいな。私が自分の意識を変えたら、今、旦那の浮気を引き起こしたのも自分なわけだから、もっと違う形の現実も創れるんだ!みたいな。だったら頭の中を変えてみたい!って思った。だから望みのワークを書くのも、なんで望みを書くのか?って言ったら、自分に許可を下ろすためですよね。こんなえげつない望み!とか、え〜!図々しい!とかそういう、自分の望み(気持ち)に許可を下ろすためだけに書くんですよ、私は。頭の中に許可を下ろすために。それを、「これ書いてたら叶うから!」っていう・・そういう意識でやっていない。そういう儀式ではないんですよね。とにかく自分の全部を許していくためにノートを書くんですよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?