表面が深い ルックとスタイルの話
ルックやスタイルというものごとの表面に対する言葉を、近年デザインの世界で頻繁に見たり聞いたりするようになってきました。
UIデザインの世界では、ルック&フィールやスタイルガイドと言ったかたちでこれまでも使われていましたが、最近の文脈ではブランディングやこだわりと言った少し重い意味で使われているみたいです。
デジタル化とインターネットの登場以来一つのもので完結することはなくなり、連携することで体験価値を作り出しています。それらを一つに結びつけるものがルックとスタイルです。