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20代競馬民から見る競馬場のコロナ論~自粛・無観客は本当に是か…~

こやざる

今度はオミクロン株というヤバいウイルスが来てるのでどうなるか分からない状況ですが、たぶん老人社会の我が国ではおそらく感染者数が増えたことをメディアが煽り、岸田政権はおそらく緊急事態宣言をするでしょう

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競馬も果たして無観客になるのか。無観客でもいいじゃないか。それに馬だって観客が嫌だろ、カメコとか邪魔でしかねえ!ネットで馬券買えるし売り上げ絶好調なんだからという人もいてそれは一理あると思ってますが、それは競馬場の運営者やファンを考えてない意見だと思っています。少なくとも競馬場の無観客開催だけは避けるべきです。
私が競馬場の完全封鎖に反対する理由は主に二つあります。
一つ目は競馬場では食事や職場に勤める人が多数いる中での自粛は大きな負担になること。まず飲食店の人々は競馬場で見る観客がいない限り、ほとんど儲けは得られません。コロナウイルスの煽りをうけて多くの競馬場内のレストランは減ってしまいましたが、頑張って営業しているところは、営業しているわけです。もしここで閉店した場合、そこで勤める人や飲食業者はどうなるでしょうか?まぁ競馬は開催が2日程度なので多くの影響は受けないと思いますが、それでも稼ぎにしてる人たちは困ってしまうわけです。補償があればまた別ですが、補償があったとしても飲食店でそこに勤める人がバイト代を手に入るかというと正直微妙だと思っています。ターフィーショップに勤める人の給料を誰が補償しますか?他にも博物館や案内人など…。たくさんの現場で働く人の給料誰が補償するかというのが課題です。JRAが無観客になった時にはある程度出していますが、それでも6割程度です(まぁ働かずに6割給料貰えるのは得かもしれませんね)。とにかく現場にいる人の給料が減ってしまうあるいは就職に困るというのが一つ。

坂路


二つ目は競走馬の現役は短いことが上げられるでしょう。競走馬というのは、現役が非常に短いし常に怪我のリスクがつきまとってしまいます。競輪や競艇、オートなどは人が運転するものだから、現役も長いが競走馬に限ってはそうではない。競走馬の多くは未勝利で終わるし、屈腱炎や怪我でおじゃんになる馬もいる。競走馬にとって1年というものはあまりにも短く、会える期間は刹那みたいなものです。レースを走る馬というものが見られるチャンスというものは一流の馬でも3年程度しかないでしょう。つまり競馬にとって少しでも無観客というのは、ファンにとっても手痛いことでしかないのです。しかもサッカー見たく毎週特定の人物(騎手に関しては毎週見られますが)が出るわけでもなく、競走馬は年に数回しかありません。私も天皇賞秋でコントレイルやワールドプレミア、カレンブーケドールやグランアレグリアなどの名馬を見れたことは一生の幸運だと思うし、コントレイルという三冠馬の迫力はパドックで本当のオーラというものがわかりました。これは競馬ファンのわがままなのかもしれません。しかし、こうやって競走馬を現地で見ると違ったものがあります。少なくともネットでは得られないものがあります。競争馬でいる期間が短く約3年しかない馬の走ってる姿をみたいというささやかな欲はコロナ禍では絶対的に弾圧されるべきものなのでしょうか?私はそうは思いません。

コントレイル3


もちろん感染は人によっては怖いでしょう。だから競馬場は騎手への安全含めて観客ゼロにすべきだという意見も一理あります。事実園田の反ワクチンアナウンサーや、37.5度の高熱出てるにもかかわらず、ツイッターで自慢するバカとかいますし気持ちはわからなくないです。しかし、コロナウイルスはどうあがいてもなくなりません。それなら少しでも観客を維持して、競馬場の経済とのバランスを取るしか方法はないんじゃないでしょうか。というのが私のおおまかな競馬場でのコロナ論です。

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余談ですが、私としてはコロナウイルスに関してはほぼ恐怖感を持っていません。たぶんこう考える若者や日本人は少数派でしょう。(まぁ僕はひねくれているのでいいんですが)こう考える根拠としてはごく単純で、かかったとしてもとくに自分に影響がないからです。確率論的に、東京で20000人感染が広がったとしても2万÷1300万=約0.1%かかる一日あたり確率は0.1%
たぶんこの状態はオミクロン株を考慮して1ヶ月続くとしても3%
若者の死亡率は0.01%となるとコロ助でかかって死ぬ確率は0.0003%になります。交通事故での死亡率0.0000279%なので交通事故よりもリスクは高いですが、大体天和が出る確率で一緒です。つまりほぼほぼ死にません。こうやって数学的なデータから見ると若者の自粛がいかにばかばかしいかがわかります。ましてやワクチンも二回接種済みならなおさら自粛なぞアホらしいでしょう。よく陰キャツイッタラーが飲み会行くとか外出するとかバカとか言いますが、若者の行動原理からしたら、コロナ自粛などばかばかしいものです。ただ、社会全体で医療崩壊や老人死を招いてしまうので、自粛をするなとは主張しません。欧州でコロナウイルスが治まらないのも、日本のマジョリティのような自粛とかは考えずに、マスクもつけずにパブとか行っているからだと思います。日本は欧州に関しては神格化してるフシがありますが、在住経験のある私からすると意外とガサツで適当です。日本が几帳面すぎるというのもあると思いますが。そんなんだからワクパスとかロックダウンとか効かないのでしょう。というかコロナウイルスを抑えるのは自由主義国ではほぼ不可能で、コントロールが可能なのかと思っていますし、中国みたいなデジタル監視体制を整えない限り無理だと思います。その中国ですら、不満が溜まっているのでコロナウイルス完全制圧とはいかないでしょう。まぁ個人的な考えとしては、若者はそもそも終身雇用制の弊害や派遣社員化、社会保険料の高騰に苦しめられ、政府は平気で借金を重ね将来への負担を増やし、教育投資もなしのつぶてしかよこさないので、若者は今こそ外出しまくって医療崩壊を意図的に起こし、コロナウイルスでも重症化しにくい若者が生き残り、コロナウイルスよわよわざぁこの老人の数を減らした方がよっぽどよりよい未来を作れると思うのですが、さすがに自分でも狂気的でサイコパスな考えだなと思っています。なので、結局岸ぴょんの言うとおり、今後出されるであろう緊急事態宣言とマンボーに従うしかないんだろうなと思っています。まぁ皆さん我慢しましょう。しょうがないことです。手洗いうがいワクチン接種大事です。出来るだけひきこもってゲームしたり動画作る方が私にとっては苦ではないんでたぶんコロナウイルスにはかからないかなと思っています。競馬観戦はやめるつもりはありませんがw。
それに競馬場の収益はJRA、すなわち国に行くので、競馬場に行くのは不要不急の外出ではありません。国への寄付行為である以上、競馬場にいくのはやむを得ないと思っていますw。手洗いうがいアルコール消毒して感染に気をつけて観戦!(激ウマギャグ)

以下ソース

ソース https://media.moneyforward.com/articles/3797?page=2
https://biz-journal.jp/gj/2020/06/post_160924.html
医療記事はロイター、忽那先生等を参考にしています。

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