【諦めるにはまだ早い】高額塾や情報商材を返金させる方法

こちらは実体験を元にまとめているので参考にしてください^^

これは僕が物販塾に入ったときの話になります

あまりにサポートが悪く特に活動もせずに泣き寝入りしていたのですが、入塾から５ヶ月後に返金してもらいました！

ただし僕と同じようにするには条件がある程度揃っている必要があります。

1つめは相手の住所や連絡先を把握していること（僕の場合契約書に記載されていた）

2つめはサービス内容に大きな誤りがある（無料セミナーのつもりが有料サービスの話をされたとかも名前は忘れましたが違反しているそうです）

※僕の場合サポートも大きく異なっていた

3つ目は支払いを一括払いではなくクレジットカード で分割していること

この条件があればかなりの確率で返金してもらえます！

【具体的なやり方】

①まず近くの消費者センターにいきましょう！

②ありのままの事実を話し、担当者と契約内容の矛盾を探す

③担当者の指示通りに行動する

④ひたすら待つ

僕の場合PayPalに対してクレジットカードの６分割払いだったので高額塾相手とカード会社、PayPalの３箇所に担当者と一緒に考えた手紙を送り、担当の方が各場所に電話してくれて２ヶ月から３ヶ月ぐらいかかりましたが、

全額返金していただきました^ ^

基本的にクレジット会社が高額塾相手や情報商材会社に不正や有責がある場合に返金要請があるとほぼ間違いなく返金対応せざる終えなくなります。

上記に該当しなくても一度消費者センターに問い合わせてみると、意外と解決することが多いです！

泣き寝入りしてしまう人が多いですが決して安くない費用なのと他の人が被害に遭わないように、是非戦って欲しいです！

そのお金で海外旅行に行ったり、親孝行する方がよほどいいので・・

少しでも参考にしてもらえたら幸いです^^