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娘の小学校面談

今日は娘の小学校の先生との面談があった。
先生も夏休みに入っても大変だなぁ。
いろんな親がいるだろうに、全員と話をしないといけないなんてなぁ。

さて、僕としても、親として初めての小学校の先生との面談だ。
ちょびっとだけ緊張しながら、教室に赴いた。

まぁ、ざっくばらんに話をしたのだけれど、先生の人となりもわかって、やはりこうして話をさせてもらえるというのは重要だなと思った。

日本の公教育は問題があるとは思っているのだが、それは先生のせいでもなく、学校のせいでもない。
ようは教育システムが時代に合わなくなってきているからなのだが、その意識の変革はガラッと変えることはできない。
それは一人一人の意識の問題だからだ。

娘はその変革期の教育システムの中を生きて生きていくしかない。

親ができることはなんだろうなぁと考える。
簡単に言葉にはできないが、いろいろあるなとは思う。

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