家族との時間増えたなぁ。
昨今のコロナ環境。
これにより大学3回生である僕は、家にいる時間が比較的増えた。
コロナによって軒並み僕の予定はプクプクと消えた。
そしてそれと同様に家族も家にいる。
ひたすらにいる。
そして何故か地元の友達とも更に仲良くなってしまった。まぁこれは良いことか。
密な時間を過ごすようになった現在、誰かに話したいエピソードが多い。
ただその話したいことを書くためだけに現在僕は寝なければならないはずのこの時間に、悠々とブログを書いている。
しかし、ブログというものは初めて手をつけるため読みにくい場所があるかもしれないのでとても見苦しい感じというか見た目になっているかもしれない。
しかしそれでも
ただ"話したい"のである。
うちの家族
僕の家族は母、父、弟の4人家族である。
基本的に家族はそれぞれ自己中心的な性格なため集団行動などしない。
例えば
オトンとオカンのデート。
デートといっても今はそこまで2人きりで出掛ける何てことはない。つまりは僕の生まれる前の若々しさを想像出来ない頃のことだ。
2人のデートは基本的に待ち合わせ場所に2人とも集合することから始まる。
というより、そこから始まるのは当たり前なのだが、次の時点ではそこからは別行動。
オトンは趣味のレコードを買いに行く。(その間オカンの行動は不明なため今度聞いてみる。)
そしてお互い用事が終わったら合流して帰宅。家は別々なため、帰路も違う。
よく分からないがこんなことをしていたらしい。
息子としてはそのデートの意味するところ皆目検討がつかないのだが、その2人から生まれたのがこの息子なのである。
これは前から母より聞かされていた話であるが、どこか他人事だった。
「というよりそんな一面あるのか。」
程度だったのである。
しかし、最近この密接家族環境により
このエピソードを彷彿とさせるようなエピソードがちょくちょく生まれ
あぁ~なるほどね。。
そういうことなのか。
とつい少し笑ってしまう。
次からはそのエピソードについて紹介したいが、そもそも上記の書き方であっているのか分からない。
そのため
もう少し勉強し、改めて紹介したいと思う。
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