noteをほめたい
ほめたい
・連続更新したら褒めてくれるの最高
noteは連続投稿するとかわいいポップアップでほめてくれます。最高。
・常にカイゼンしてよいサービスを提供してくれる。
目安箱を設けており、その意見を元に常にカイゼンをしてくれています。最高。
・記事に対してお金サポートしてくれる機能がある。
noteは有料記事も作成できるのですが、有料記事にするまででもないな。。。という場合もあります。
なので基本的には無料で出しているのですが、サポート機能というのがあります。
(↓こんなボタンがあります。)
そしてなんとも以外なのですがサポートしてくれる方がいらっしゃるのです!最初にサポートいただいた時は、自分の記事でお金が動くのは初めての経験だったのでとても嬉しかったのを覚えています。「もっと良い記事書くぞ!」というやる気にもなります。最高。
・新聞社、出版社と組んで、クリエータの未来を考えてくれている。
noteは日経新聞、ダイヤモンド社、扶桑社、マガジンハウス等々と提携しています。
なのでnoteで話題になった記事などは出版社に紹介され、それが出版化されるということが可能になります。
今までは個人が出版社に持ち込むというのが出版の流れだったと思うのですが、今ではnoteにひたすらに書き続ければ出版社の方から声がかかるかもしれない、という素晴らしい状況になっています。最高。
・「スキ」のリアクションメッセージを自由に決められるの最高
noteは小ネタ系もしっかりやっています。記事にスキをつけられる機能があるのですが、そのスキを押した時に自由にメッセージをつけられるようになっています。
↓こんな感じになります。
10パターン作ることができます。私は松本市のおすすめカフェを紹介しています。
・良い記事だったら運営の方のマガジンに追加してくれるの最高
noteにはマガジンというnoteをまとめられる機能があります。そのマガジンですが、他の方が書いた記事でも自分のマガジンに追加することができるのです。
ごくたまに運営の方のマガジンに入れてくれることがあるのですが、これは「え、私のnote認められた...!?!?」のようなとても嬉しい気持ちになります。
ちなみに私が初めてマガジンに追加されたのは、下記の記事です。育児マガジンに追加してもらいました。最高。
・定期的にコンテストを開催し、各テーマを提示してくれるの最高
note毎日書いていると、「あー今日は書くことないなー。」みたいな日もあります。確実にあります。
そんな時はnoteのコンテストを見てネタを考えることもあります。こういう風にネタを提供してくれるの最高。
Webサービスはある程度の「言い訳」を用意してあげることが大事だと思うのですが、この機能はそれに当たるのかなと。
note書くのはなんかな、と思っていてもコンテストがあるから書くかー。みたいな言い訳が持てる。
この前は #自己紹介 を募集していたので書いて見ました。最高。
もっとほめたい
・iPhoneアプリでできる機能が少ないので、Web同様の機能ができればもっとほめたい!
・iPadでも書きやすくなると最高!もっとほめたい。
→10/25追記 早速書けるようになりました!(詳しくはこちら)最高!
・スキを押された際の通知が「あなたのノートに対して〇〇さんがスキしました」だけなので、どの記事がスキされたのかまでわかるようになったらもっとほめたい。
この記事が参加している募集
読んでいただきありがとうございます。