ツインレイ統合への道のり④‐10

それは真実の愛を知りたかったから。心身の奥にある魂の存在を知りたかった。魂の愛を知りたかった、感じたかったから。魂の愛で愛し合える人に
会いたかった。真実の愛を知り愛されたかった。魂で愛し合うあなたを
誰よりも深く深く感じて愛を受け入れる愛し合いたいと抵抗する私の魂が
身体を閉ざしていた、守っていた。ずっとずっと前から真実の愛であなたに愛されていた自分が真実の愛を知らないから気づけないままに生きていた。天神様へ。私は現実の世界で心身で魂で繋がる彼を愛します。今まで
封印していた心身を解き放ち彼の形にして現実の世界で与えてくれる
愛をすべて受け入れます。愛します。あなたがどんなに醜い、面倒な私も
逃げずに受け入れて愛に変えて愛し続けてくれた人だから。
変わりはいない。
テレビで天気の子の映画。見に行った記憶。天に連れていかれた女性の
手を掴み地上に戻してくれた愛。世の中の常識、社会の固定概念
枠の中を超えた愛の力。この映画で天に連れて行かれた場所は代々木、、
去年、東京で行った土地だったので、ちょっと驚いた。。
そして東京の旅で須賀神社の道のりにある階段は君の名はの映画で二人が
次元を超えて会えた映像の場所であることも知りました。そんなこと
知らずの旅だったけど何故か、その階段をしばらく見つめていた記憶が
残っている。
天に連れて行かれた自分が戻れば雨は止まない。それでもいい自分のために祈ってと彼が言ってくれた。手を掴んで戻してくれた。外側の世界のために自分を犠牲にすることはない。雨が降り続ける世界でも愛し合える世界を
自分たちのために選んだ世界で生きれる。二人が魂の愛で生きて会える
世界の雨は止んでいる。
私の生きてる次元のお話。あなたの生きる世界とは違っているのかも
しれません。でも私は誰よりも深く深くあなたを愛せる感じれる才能があることだけは私の中の真実の愛として心身で感じています。

これから何を大切に生きていきたいですか？との問い。

私は、もう神を手の届かない存在とするように手の届かない存在として
あなたを愛することを手放します。私が大切にして生きていきたい世界は
魂の真実の愛で愛し合う世界を現実の心身に降ろして、あなたと生きる事。

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