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集会所の棟上げをしました

先週末のお昼過ぎ、無事に棟が上がりました。

楠に来るまで、私は棟上げという言葉に馴染みがなかったので一言説明。
棟上げというのは、建物の骨格部分の一番上に取り付ける「棟木(むなぎ)」という木材を取り付けること(または取り付ける日のこと)です。
建築を支える骨格が無事完成したお祝いとして棟上げ当日に「上棟式」を執り行います。(地域によるそうです)


そんな棟上げの日である本日、お祝いと大工さんたちへの感謝を込めて皆でお弁当を囲みました。

これから屋根部分の建築に進んでいきます。
引き続き、安全第一、そして熱中症に気を付けながら健康第一で進めていきます。

ここまで仕上がりました!次は屋根の建築です。

棟上げって、一生に一度というイメージがありますが
楠クリーン村では、何回棟上げするんじゃ!と思うくらい棟上げのお祝いをしてきました。
これまで色々な建物を建ててきたためです。
改めて、面白い環境です。 (スタッフ/高田夏実)


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