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おい、しってるか?おれは保護猫カレーーちゃんの支援者1号やで。

って気づいてませんでした。先日カレーちゃんにカリカリのごはん(やっとたべれるようになった)を買ってあげたのですが、よく考えたら、ご飯とか、一番最初に私のポケットマネーから払ったんですよ。

別に誇るほどのことでもないけど

捨て猫を支援しているって、初めてのことなんですけど気分いいよね。これから20年くらい支援つづけるよ。笑 

カレーちゃんは性格がいいから、人懐っこいから、どんどんよってきて噛む。

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カレーちゃんは本当に得していると思う。人間に好かれる性格をしている。このような人間にならないといけないのかな、と学習させられる部分も多い。カレーちゃんをみた人たちから、おもちゃやカーペットも提供してもらった。爪をきってくれたり、カレーちゃんと話をするためにコーヒーやお酒をのみに来てくれた人たちもいる。

カレーちゃんは本当にすばらしい猫なのかもしれない。捨てられていたがここでは私達を幸せにする魔法を発揮しつづけているのであった。

保護猫だからまだまだ小さい(2ヶ月以下?)

ペットショップなどではこの大きさの猫ではなかか譲ってもらえないし、猫カフェなどではまずこの大きさの猫が公開されていることは無いそうです。(親から離れてないから)。

カレーちゃんはキャットツリーに登れるようになったそうで、よかったよかった。でもまだまだ小さい猫のようです。いつ生まれたんだろう。おそらく2019年の9月前半の生まれでしょうね。

カレーちゃんはもう公開されてない

これはいつか来ると思っていたが、カレーちゃんの身体能力が向上したので、住んでいるカフェから脱走したり、予定外の場所に移動したりとできるようになってしまったそうです。いつかくるであろう日がおもったより早くきてしまい、安全のためにカレーちゃんはカフェで公開されず、非公開猫となりました。インスタグラムでカレーちゃんはカフェ內部で生活している葉数が公開されていますが、色んな人と会えなくなるのはカレーちゃんも寂しいはずで、落ちつた大人猫になったら、また一階におりてこれるのではないかなと思っています。動画ではわんぱくやんちゃなカレー猫の様子が見られました。

カレー猫がいる(でも非公開)カフェ


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