【2023年対策】福岡市職員・消防官Aの出題範囲がよくわかる!過去7年分の科目別・分野別データ
はじめに
本記事は、
【大卒・高卒】福岡市消防の試験科目は?教養試験の効率的な勉強方法を解説
で紹介した、福岡市職員・消防官A(大卒程度)における教養試験の出題範囲をまとめたnoteです。
》高卒程度はこちら。
試験科目・範囲が膨大な教養試験を効率よく勉強するには出題範囲の理解が大事です。
そこでこのnoteでは、過去7年間(2016〜2022年)の出題範囲を科目別・分野別にまとめたデータを公開しています。
こんな人にはオススメしない
もしあなたが、
過去問を自分で集めて、自分で分析する
ネットで何十時間をかけてでも自分で探す
すでに過去問を解いて7割以上取れる
出題傾向なんて気にせず全部やりたい
勉強は最初から最後までやらないと気が済まない
というなら、このnoteは必要ありません。
ネットやYoutubeで時間をたくさんかけて探してみましょう!書店で過去問集を買って黙々と分析、勉強すればOKです。
読むべき人
でも、勉強をしてみて(勉強を進める上で)、
科目ごとの出題傾向(範囲)を把握したい
範囲の広さに悩みたくない
少ない時間を有効活用して無駄を減らしたい
というなら、ぜひ役に立ててください。
科目ごとに「どの分野を勉強すれば点になるのか」を提示しつつ優しくレクチャーしています。
勉強が嫌い・苦手という初心者でもどこから勉強すればいいのか一目で分かるので、簡単に勉強を始めることができますよ。
このデータを理解して勉強すれば、得点源にすべき科目を捨てたり、逆にまったく出ない科目に時間を使ったりといった、時間や労力のロスをしなくてよくなりますよ。
出題傾向を知るのは難しい
実は…福岡市職員・消防官Aの過去問題は公開されていません。試験日に回収されるんですよね…。
なので、どれだけネットを探しても出題傾向を知るのはかなり難しいです。
「じゃあ、いったいどうすればいいんだよ!!」って心の声が聞こえてきそうですが、大丈夫です!
僕のサイトやツイートを見てくださっている一部の方はご存知かもしれませんが、毎年、ツイッターや公式LINEを通して試験情報の提供をお願いしています。
問題は非公開ですが、受験者がしっかりと出題内容を教えてくれるので、どの科目・範囲が狙われやすいのかバッチリ把握できているんですよね。
もちろん、問題は非公開なので100%正しいとはいえませんが、実際に試験を受けてきた40人~50人の情報を集約して作成したので再現性が高いデータが作成できました。
再現性が高いので、すぐに勉強できる
このnoteは、合格者の多くが利用していたテキスト「スー過去(スーパー過去問ゼミ)」シリーズに対応させています。
つまり、スー過去の目次とnoteの出題分野がリンクしているので並行学習が可能ってことです!
▼サンプルデータ▼
出題傾向表を見て、繰り返し出題されている科目・分野から勉強すればOK。逆に出題がない分野は見る必要すらないので、「どこを勉強すればいいんだろう…」と悩む心配がないんですよね。
使用教材がスー過去でない場合は効果をフル活用できませんが、スー過去を使っている方はぜひ役立ててほしいです。
読者のみなさんの反応
実際にnoteを活用した方々に感想やレビューをいただいたので、この場でいくつか紹介させてもらいます。
このように、「間違いに気づけた」「勉強する範囲が絞れて勉強しやすくなった」という声が多いです。他にも多くの感想・レビューをもらっているので購読の参考にしてください。note利用者の声・感想はこちら。
支払方法
お支払い方法は、PayPayもしくはクレジットカード等が利用できます。詳しくはこちらをご覧ください。
このnoteを活用すれば、
効率よく勉強を進められる
無駄な努力、時間を削減できる
自分で出題傾向をリサーチする必要がなくなる
教養試験で点数を取るまでの方向性が明確になる
入手が難しい出題傾向を知れる
といったノウハウを得ることができますよ。
答えのないことを調べたり、悩んだりするのは勿体無いですからね。限られた時間を上手に使ってください。
探せるかどうかわからない情報をネットやYoutubeから雑多に探すのではなく、その時間を1,980円のnoteで買った方が得だと気づく方にはおすすめしたい一冊です。
その他、noteに関する質問がある場合はこちらまでお願いします。
福岡市職員・消防官A
-2016年〜2022年の出題範囲データ-
note最後まで読んでいただきありがとうございました!noteは他にもあるのでそちらも是非(サポートは特に不要です。本当に余裕ある方のみで🙇)