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【警視庁採用】過去問の入手方法3選【試験問題・解答】

📅最終更新日:2024年3月17日

本記事は、警視庁警察官採用試験の過去問を手に入れる方法紹介しています。

過去問は効率的な勉強に必要不可欠なツールなので、早めに入手して対策を始めましょう。

☑︎本記事の信頼性
公務員試験の分析・情報配信・カウンセリングをこなす国立大学職員(13年目)/情報メディア「公務員試験タスクフォース」運営/過去の受験データに基づくクローズドなノウハウを配信中。

執筆者:江本

【警視庁採用】過去問の入手方法3選

  1. note

  2. 予備校

  3. 情報公開センター

方法1:noteを活用する

上記は、過去10年分の問題を分析し、科目別・分野別に出題範囲をまとめたnoteです。

本noteの購読特典として、過去問(10年分)をプレゼントしています。

解説はありませんが、過去10年分の出題範囲と問題・解答が簡単に入手できるので、これから勉強を始める人にもおすすめの1冊です。

方法2:予備校の書籍を利用する

警視庁 科目別・テーマ別過去問題集

上記は、公務員試験予備校のTACが出版している書籍で、過去5年分の問題を科目別・テーマ(分野)別に集約した問題集です。

本番形式で解きたい人には向いていませんが、問題ごとに解説があるので、過去問を使って勉強したい人にはおすすめ。

方法3:情報公開センター等で閲覧する

  • 警視庁情報公開センター

  • 都民情報ルーム

上記の施設内にて、教養試験、国語試験、論作文試験の問題を閲覧することができます。

お金をかけずに、手っ取り早く過去問を見たい人におすすめの方法です。

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