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九州から上京した私が、プレゼント選びで困ること

こんにちは。高校5年生です。

8月の平日休みのとある1日、友人に贈るプレゼントを買いに炎天下に繰り出しました。

私は対面で渡すプレゼントより、郵送するプレゼントを選ぶ回数が圧倒的に多いです。郵送するプレゼントを選ぶときに最も気にするのが、重さと大きさです。無論、気にするか気にしないかで郵送代が大きく変わってくるからです。

郵送するプレゼントの理想は平べったくて軽いものです。レターパックライトに入る大きさの箱のお菓子だと最高です。
探せばあるのでは?と考える方が大半でしょうが、現実はそう上手くはいきません。大きさが良くても重かったり、軽いけれど大きかったり、さらには常温かつ崩れにくいもの、予算に見合うものを探そうとするとなかなか見つかりません。

夏は羊羹やゼリー、凍らせて食べるジェラートなどのギフトが多く、長持ちはするものの重たすぎることがあります。
ちなみに先週、レターパックライトでジェラートの詰め合わせを送ったら、重さは問題なかった一方厚みがギリギリ3センチを超えており(封は余裕で閉じました)、差し戻されてレターパックプラスに詰め直して送ったということがありました。

郵送代をケチらなければ条件は一気に減ります。それは分かっているものの、それならプレゼントをグレードアップしたいのが本音です。今日も汗をかきながらお店を回り、ちょうど良いプレゼントを探す日々です。

以上、「九州から上京した私が、プレゼント選びで困ること」でした。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
また、次の投稿でお会いしましょう!