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こんな記事を更新するなんて、半年前の私は夢にも思わなかった。

こんにちは。高校5年生です。

950回目の投稿『1000回目の投稿で書くつもりだったこと』をご覧くださった皆さん、ありがとうございます。読んでいらっしゃらない方で、この先の文章を読んでくださるという方はぜひ、こちらの記事をご覧いただいてからお進みくださいませ。

さて、今回からお付き合いの過程で感じたことを気ままに書いていきます。といっても、事細かにあったことを記すつもりはないので、書きたいところだけ抽出して書きますね。本音で書くつもりなので、誰でも見られるインターネット上に投稿しておいて矛盾しているのですが、彼氏にはあまり読んで欲しくありません。もしここまで読んでいたらそっとページを閉じてください。

本題に入る前に、相手のことを少しだけ。相手は私と同い年で、今年の4月に実施された新入社員研修で出会いました。そうです、同じ会社の同期です。研修期間中は毎日顔を合わせておりましたが、本配属が決まってからは異なる部署に配属になりました。今は別々の事業所に通勤し、週末の会える日に予定を合わせております。
ここから先、noteでお話しする際には彼のことを「Nくん」と呼びます。

Nくんとはこの記事を書いている時点で付き合って2ヶ月、初めて話してから3ヶ月が経ちました。会うたびに様々な一面を見ましたが、変わらず素敵な人です。たまに「嫌なところない?」と聞いてくれるのですが、毎回これといって伝えることが浮かびません。付き合いたてでフィルターがかかっているせいですかね。
あえて言うなら、もっと関係が発展したら問題が浮かび上がりそうな気はしております。話しているとところどころ、考え方が全然違うなと思う部分が見つかるからです。しかし、最初から上手くいく人なんていないですし、価値観がぴったり合う人間もそうそう見つかりません。何か疑問や不安が浮かんだとき、ためらったり面倒くさがったりせずに、逐一話し合って折り合いをつけていける関係になりたいです。そうなるために、たとえ相手にとってネガティブな情報であっても、嫌われることを恐れずはっきり気持ちを伝えられる私でいたいです。

以上、「こんな記事を更新するなんて、半年前の私は夢にも思わなかった。」でした。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
次の投稿でまたお会いしましょう!