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大学生が授業で扱う文献を読む話

こんにちは。高校5年生です。

大学の授業で様々な文献を読む機会があります。「来週までにこれを読んできてください」と指示され、次の授業でその文献を扱うという流れです。授業によって与えられる文献の種類や方向性は異なり、すごく興味を惹かれるものから読んでいるととても眠いものもあります。
私が興味を持つ文献の特徴としては、社会問題や具体的にイメージしやすい問題を扱っている文献で、逆に関心を持つことができず眠くなってしまうのは抽象的なお話や自分の身の回りとは程遠い問題を取り上げているものです。授業で使うのでもちろん全部読みますが、正直読んでも読んでも一向に何を主張したいのか分からない本もあります。皆さんもそういった本に出会ったことはありますか?

以上、「大学生が授業で扱う文献を読む話」でした。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。

また次の投稿でお会いしましょう!