こういうのあったらいいなあ！writone！　それから君はどう読むんだいwritone？

私の見える範囲内にはなりますが、いろいろお話が聴けたので記録がてら残しておこうと思います。
最近アクターに手を出し始めました、すっごくたのしいですねえアクター！　明里です。

ではまず初めに、

こまっトーンで以前いただいていた、
「ライトーン」ってどう発音するのが正解なんでしょう？
棒線部分を伸ばすように発音する方と、棒線部分を「オ」と発音する方とが混在していて、前から気になっていました。

個人的にはトーン！！派ですが、五音読みするのが正しいのか、ちょっとわからないですよね、っていうものですね。
アクセント事典に載っているものでもありませんから、どこかで統一していく必要がある、んですかねえ？(´・ω・`)
これから出てくる作品やコンテンツの中でアクターさんそれぞれが発音していって、徐々に定着していくんでしょうか。
今後の動向に、注目ですねえ！
（答えになっていなくてすいません）

「こんなボタンがあったらいいのに！」

個人的なリプライで語らっていらしたので、ネタを提供していただきました！
ここではボタンと言う表記をしていますが、相手に通知が飛んでいき、共通認識できるものとして考えていただけると分かりやすいかと思います。

・「読みたいきもちありますボタン」
・「自分がこうゆう声だったら絶対やるけど、そのイメージが強すぎて自分はどう読んで良いかわからない」なので「読んでほしいリクエストボタン」
・「アクターからライターへのリクエストボタン」
　（こういう作品が読みたいです！/例えば「ウサギが主人公の物語を読みたいです！」とか）

上述した通り、ボタンでなくてもいいのですが、「相手に認識してもらいやすい情報の共有」の手段としてはアリではないかと思います。
っていう、Twitterでお話をフォロワーさんとしていました。

あと、気が付かなかったんですがどうやら「気になるボタン」とやらもあるようです。
これは聴いてみると、「ボイスブックを開くと『リスナーから気になるボタンが押されています』と表記」されるもののようですが、
「ライター画面→ボイスブック→各話のページ」に飛んでようやく出てくるようなので、
「アクターがそこまで行ってやっと見られる」仕様の様です。
運の要素が強くなっていて、見つけてもらいにくい状況の様です。

ああ、そう言えば、リスナーから入って、未音声化のページを選択するときに「音声化されてないけどリクエストしとく？」みたいなボタンがあったような気がします。多分それですよね。
自分で書いていても通知が出ない(把握できない)ので、ちょっと縁遠い存在でした。

Twitterで日常会話の中で始まる「writone討論会(のようなもの)」で、いろんな意見が聞けて、さらにはこうやってまとめさせていただけるのは大変おもしろいですねえ(´・ω・`)！！

こまっトーンだけではなく、何かありましたら個人的に教えていただいても構いません。
「自分で言うのはちょっと」というものも教えていただけたら、ちょっと捏ねてこうやってnoteにしてみたいと思いますので、何かありましたらやwritone内のメッセージにて、お気軽に話しかけてみてくださいね。

恐くないから、安心してください……！！