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kouki☆世界史と陰謀論の関係を考察
2020年9月7日 22:14
プロイセン王国とは「プロイセン」を名乗る国家が出来たのは、神聖ローマ帝国の諸侯であるブランデンブルク選帝侯アルブレヒト・アヒレスの孫にして、ドイツ騎士団長であったアルブレヒトが宗教改革の最中にルター派のプロテスタント国家としてプロイセン公国を建国したことに始まる。ブランデンブルク選帝侯は代々ホーエンツォレルン家が務めており、初代プロイセン公アルブレヒトの男系子孫が途絶えた後は、ブランデンブルク