[noteで1, 2を争うくだらなさの対話体小説] 人違い
「ハミングバード🐦さん、こんにちは」
「わしはハミングバードではない。ハミング婆(ばあ)ぢゃ」
「私は『ド』です。『ヲ』さんの親戚筋にあたります」
「失礼しました。ハミングバードさんではなく、ハミング婆さんとドさんでしたか!」
「そうぢゃ。そういうお前は、ハチドリ🐦かえ?」
「いえ、滅相もない! 私は単なるハチです! 、、、って、アナタは何を泣いているのですか?」
「、、、こんなところで、生き別れた『ド』と再び会えるなんて ToT」
「ああ、、、まさかと思いましたが、、、やっ