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separate

ご機嫌、如何ですか?
阿合皇一郎です。

立春が過ぎ、暦の上では、春ですね。
これから、どんどんと春めいてくるんでしょうね。
北海道はまだ冬の陽気ですが、沖縄はもう春の陽気です。
日本は南北に長い、と、改めて、思い知りますよね。

今回の作品のタイトルは、「separate」。
タイトルの“separate”とは、動詞では“引き離す”“分かれる”等の意味を持ち、形容詞では、“離れた”“別個の”等の意味を持ちます。
作中では、カタカナで“セパレート”と表記していますが、タイトルは英語表記です。
“セパレート”と言う言葉は、比較的、日本語に溶け込んだ英単語ですよね。
使い方も、本来の意味と然程、乖離はしてないような気がします。

おしゃべりのテーマは、「チョコレート」。
2月14日はバレンタインデーなので、それに因んで、このテーマにしました。
何だかんだ言って、やっぱり、バレンタインデーの定番は、チョコレートですよね。
2023年2月8日更新なので、バレンタインまでは、約1週間あるのですが。

“チョコレート”に対して、どうアプローチすべきかを考えていました。
深く歴史を掘り下げるのか、トピックを多くするのか、はたまた両方で行くのか。
今回は、トピックを多めにする事にしました。
雑学的なネタが多い方が、面白いかな、と、思ったので。

所で、あなたは、チョコレートはお好きですか。
甘いものが苦手な方は、チョコレートも苦手でしょうが、人気の高いお菓子だと思います。
スーパーやコンビニ等の食品を扱っている店舗では、必ず数種類のチョコレート菓子が、売られています。
安価な物から、やや高めのものまで他のお菓子よりも値段の幅は、大きい気がします。
専門店では、高額なチョコレートもありますからね。

在る物を無い物と仮定するのは、とても難しい話ですが、もしも、カカオが、この世に、存在しなかったなら、どういう世の中になっていたんでしょうか。
カカオ(チョコレートやココア)が生むお金は、莫大です。
つまり、そこに従事している人の数も膨大です。
誰かは幸せになって、誰か不幸になるのは、確かだと思うんですが、その比率はどのくらいなんでしょうか。
何だかんだで、今と大差ないような気もするんですよね。
何かが無ければ、その代わりの何かが生まれるものですから。

話がちょっと暗くなってしまいましたね。
俺は甘いものは好きですが、チョコレートに限って言えば、ビターな所謂、ハイカカオ系が好きです。
あと、チョコレートとオレンジの組み合わせも好きです。
イチゴ好きとしては、イチゴをおしたい所ですが、チョコレートに限って言えば、オレンジですね。

それでは、近いうちに、また会いましょう。
約束だよ!!
阿合皇一郎でした。

追伸
厚かましいですが、動画でも会えたらな、と思っています。


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