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個人開発アカウントにもブランディング力を。

初投稿なので「デジタルマーケティングの教室」を読んで思ったことと、自己紹介。

この本では、1990年代のインターネット黎明期から2020年にかけてのマーケティングの変遷とそれに合わせた企業のブランディング力の必要性について書かれている。

そこで思った。

個人開発アカウントにもブランディング力が必要だ。

初めての投稿なので、そんな個人開発アカウントを、自己紹介も兼ねて。

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手のひらのなかに。

日々の生活の中に。

ちょっとした便利を届けられるようなアプリを目指しています。


まだ、ブランディング力と言えるほどのモノにはなっていないけど、自分が提供するAndroidアプリには、このような想いを込めて作っている。

このページはデベロッパーのページだけど、意外と個人開発のアカウントでは設定されていない方が多い。

アカウント名のhighcomの由来は2つ。

1つは、GLAYのHIGHCOMMUNICATIONSが好き。

2つは、高いコミュニケーション力を持ちたいと言う想い。

背景の2進数は、kouichi.highcomをASCIIコードの2進数にしたものでターミナルをイメージ。デジタルで高いコミュニケーション力を。

この個人開発アカウントで目指している「ちょっとした便利を届ける」そんなアプリも1つだけ紹介。

これは、自分がスマホを持った2010年からずっと思っていた、自分が欲しいと思っている機能だけに絞った。

入力内容はメモ帳に書き留めるように簡単で自由なこと。

それだけ。

パスワード管理のアプリは他にもあるけれども、このシンプルさと自由に書けることが他には無い魅力だと思ってる。

以上で自己紹介終わり。

もっと、この個人開発アカウント「kouichi.highcom」のブランディング力を高めていこうと思う。

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