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就職が近い、卒業が見えてきた

こんにちわ、久々にnoteを書きます、初めましての方もいると思うので、簡潔な自己紹介をします、私は2024年現在、34歳男性で、現在はほとんど無職です、では、なぜ?ほとんど無職なのかという事をここでは書きたいと考えています、理由の1つに精神障害と発達障害があります、発達障害に関しては、昨年度わかりました、次に精神障害に関してですが6年〜7年ほど前にわかり、私の病名は双極性感情障害です
では、次にそんなほとんど無職の私がどのように過ごしてるかというと、就労支援移行という
福祉の施設に通っていますわかりやすく言えば、精神障害者や身体障害や知的障害の方が障害者雇用や一般就労をめざす福祉施設です
私は精神障害と発達障害があるのですが、その施設に月から金曜日の週5日通所しています、生活の面倒は配偶者である、妻が全面的に生活を支えてくれています、更にありがたい事に、妻とは3年間交際したのち、2024年の2月11日(BUMP OF CHICKENの結成日)に結婚しました、話は戻りますが、私はこの就労支援移行の施設を今年の6月を基準にすると
役1年間通った事になります、高校すら卒業していない私からすると個人的には凄い、努力でした、今本当に人生と自分の体や、家族である妻を大切に生きています、また、私は創作活動も行っていて、妻も全面的に協力してくれています、創作活動を具体的に説明させてもらうなら、アートとイラストや漫画絵などを作成しています、個人的には絵にはすごくヒーリングというか、癒しの効果があると考えています、最初はお金儲け的な要素で始めましたが、現実は甘くなくて
東京の新大久保のグループでの展示会も行った事がありますが、ポストカードが数枚売れる程度でした、LINEのスタンプも何個も作成していますが、コレも売り上げが厳しくて、しかし、絵を作る事、絵のクオリティは日増しに沢山の人に褒めてもらえます。

私は現在34歳
過去の振り返れば、本当に褒められた人生ではなかったですが、端的に言えば、未熟でした、水商売をしたり、家出をしたら、親の預金を使い込んで、美容整形をしたり、ヒモ生活をしたり
生活保護を受けたり、本当かよ?って思うかも知れませんが、残念ながらコレが私の過去の事実なのです、私は変わりたい、ドン底の最低に限りなく近い人生だった、私は妻にあって、妻を好きになって、過去と向き合おうと考えました、自業自得なのですが、時折、過去の自分の悪い行いに押しつぶされそうな時も時々ありますが、その気持ちを創作にぶつけています。

今後も創作活動をする理由の一部としては
そんな所です、今後、様々な視点で、発達障害で精神障害者の視点で文章を書いてみようと思います、生きづらい、生きにくいと考えてる方に読んでいただけたら、幸いです、読んでくれた方の顔や身分は存じませんが、お互い頑張りましょうと伝えたいです、読んでくれた方、ありがとうございます。最後に私の作成画像やLINEスタンプを見ていただけたら幸いです。

笑顔の女性
水彩画の微笑み
油絵と漫画絵
令和のモナリザ
水彩のミッキーマウス
LINEスタンプ

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