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2024/09/23 統合失調症者の婚活事情

上のさらに表示の続きは引用の通りです。
”私には、障害者向け婚活アプリの意味がよく分かんないや。誰か教えて✋”

これは私のリプなのですが、

”統合失調症界隈に限らずメンタル病む人で「この人いいなあ」と距離を詰めてみた途端、カルト信者を打ち明けられる確率大。障害者雇用で健常者といる時間が長い方が良い出会いもあります。(カルトは罪だ)”

実際問題、私が通っている精神科病院と付属のデイケアを見ると、堂々とカルト系の新聞を広げてその界隈の談義をしている人が散見されます。

これで近寄られると、距離を詰められると何が起きるか。
それは既に、私も学生時代に経験済みの苦いものです。
実りがありません。

障害がある、人付き合いの要領を得ない、カルトはそういう人をターゲットに定めやすいようです。

ちなみにGrokに、私のリプを質問してみました。こう返ってきました。

統合失調症やその他の精神疾患を持つ人々がカルトに関連する傾向を示すことについての議論は、興味深く、そして時には懸念を抱かせる話題です。以下に、いくつかの観点からこの問題を考察します。

精神的な脆弱性とカルトの関係性:
統合失調症などの精神疾患を持つ人々は、社会的な孤立や自己同一性の喪失感から、集団内で受け入れられ、価値を感じることを求めることがあります。これがカルトへの引き寄せの一因となることが示唆されています。カルトはしばしば強い帰属意識や目的感を提供し、孤独感や自己価値の低下に悩む人々にとって一時的に魅力的に映ることがあります。
障害者雇用と社会交流:

Grokから

以上、PCの不具合のため、タブレット端末から仕上げます。
最新のmacOSにしてから調子悪いのでこのあたりで。
(PRAMクリアも効かない……。)

ちょっと書けたので書いておきますね。
障害者雇用に挑戦して、男女とも理解ある人と知り合える確率のほうが、試したことはありませんがマッチングアプリよりも身元が明らかな分、同じか高めだと思います。ガードの固さは自尊心の高低につながってますものね。自分の一番大事なところなのですから。

それでもなおマッチングアプリから入る人々は自由ですがその気が知れません。とても理解ある人ばかりとは思えません。

男女の交わりを別としてスピリチュアルなソウルメイト・マッチングアプリなんてのがあったほうが楽しみですね。


(付け足し)
トラックパッドは生きているのでそれも使って書いています。

Xのポストで、ダイレクトメールが固まったのでワンチャン(ワンチャンス、不純性交のことか)やり損なったとか、「オフパコ」なる文言もいうのを見かけた。LINEの軽さ加減に似てきている。どこでもガチンコな意見のやり取りができなくなっている。

もはやこれが通俗から高貴までの日常かと思うと、何も残せなかった私は却って恥じ入るしかない。多勢に無勢だ。

そういえば最寄り駅近くの医院の並びにラブホテルがあるのだが、いつだか薬局で順番待ちしていると、ラブホテルから老夫婦が歩きで出てきたところを目撃してしまった。ああ、人間はそういう生き物でもあるのか。雀百まで踊り忘れず、と。

♪やりたいことやったもん勝ち
なんて子ども向け番組の歌でいれちゃっているので、仕方ないかなと。
100%勇気、でしたっけ?もうがんばるしかないさ、と。

片想いではない人がいますが恋人未満、エロ垢さんよ私を彼女から盗るなよ(笑)。

2024/09/23 ここまで

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