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2024/03/19 SS先生のことで何か言いたいことがあるか?
SS先生のことで何か言いたいことがあるか? それはHSPと虐待サバイバーとの、統合失調症のほかの疾患との強固な結びつきを多大な著作にわたり力説、世論の定着に貢献されたことである。 その恩恵に浴する多くの人々を揶揄することは彼らを慮らない事になる。 ただし、これは事実だが私見と合致せず。
同じく、統合失調症者について擁護すると他の疾患者のときほど支持を集められず、逆に非難を浴びがちである。これは、世論上の敗北であるか。数の暴力であるとも言える。
統合失調症といえば昔は家族病因論として親が悪いとされていたらしい。いまは高EE家族のもとに発症が多いと言うが、発症する本人のストレス脆弱性もあり、遺伝は病気そのものではなく脆弱性が遺伝するとされるそうです。
こういう展開になると、やっぱり元ポストにあるトピックへの、ある種のアンチテーゼになりそうですね。統合失調症についての最近の学説はサバイバー論にとって矛盾を誘う「敵」なのかも知れませんね。
2024/03/19 ここまで
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