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昨日の記事から

 こんばんは🙏
 昨日の記事からつづきです。

“気づけばアラフィフも半ば。心は永遠の30代、適齢期です。そういえば私は二代にわたって柴犬を飼っているのですが、初代の子が想像妊娠をこじらせて長い間ヒート状態、子宮蓄膿症で子宮を取ってもらうまでそれは続きました。私も心はこじらせてから「ヒート状態」のままです。これが幸か不幸かの判断は人に任せますが、少なくとももう結婚相手が周りにいなくなった、幼なじみのつらい手紙のお話を含めて、決して幸福とは言えない心理状況です。”

 さて、今日は通院してきました。定期の通院です。
 待ち時間に2〜3ヶ月前に幼なじみにだした手紙の下書きを、携帯のメモで読み直しました。
 振られてからよく見る勇気があるな、立ち直りが早すぎるぞ、というぐらいの早さで振り返ってます。
 悪い癖ですが、受診後に精神保健福祉士(PSW)さんにあいさつをしてからいつも帰ってきていて、そのあいさつのときに「今日はお伝えしたいことがありまして」と変な期待を持たせてしまった節もありました。
 前々回の受診後、「私も理解ある人と結婚したい」という願望を伝えて以来、PSWさんもひそかに私のことを心配しているのだと思います。
 こればかりは縁なので、今年中になんとかならないかなと思っています。

2024/02/16 ここまで

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