【本気100% 出張撮影レポ # 11】 水道屋 瀬川惠氏の感想ノート
撮影を終えてまず初めに思う事は、「良かった。」
この言葉に限るなと思います。
全て含めて言っちゃうと「良かった。」
でもこの文字には凄く深いふかい意味があったりします。
まず、ケイスケさんが写真集出すって聞いた時、どんな形かわかんないけど絶対撮ってもらいたい!って真っ先に思ったんです。
ケイスケさんと同じボランティアチームで出会って10年。
いっぱいの写真を撮り続けてくれて今までの思い出やその時の想いが写真をみると速攻で蘇る。
ケイスケさんが撮った写真ってすげーパワーがあってすげー感動が溢れてきて、その場の空気だったり温度、撮られた人のそれまでの過程が伝わってくるっていうか。
そんな写真を撮るケイスケさんだから撮って貰いたかった。
違うカメラマンさんだったらきっとわざわざ撮ってもらわなかったって今でも思います。
そして誰との写真を残したいか。
これも真っ先に思い浮かんだのが千葉家と家族になった大家族の姿でした。
写真集の本文では伝え切れないくらいの一人ひとりとの思い出が写真集を手に取った人たちに伝われば尚、最高だなって思っています。
撮り終えるまで色々な事情で実は半年以上かかってるこの写真たちはまさに一生の宝で、集まったみんなが笑顔で、それだけで十分幸せなんだけど写真に残せた事、本当に撮ってもらって良かった。って思います。
写真集が手元に届いて見た時のみんなの顔が今から思い浮かぶ。
そんな写真を撮れるのはケイスケさんだからなんだと思います。
そして僕もきっと泣く事間違いなし。
ありがとうございました!!!
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