見出し画像

青とうがらしにとうがらし

青とうがらしって、とうがらしっていう名前がついているのに全然辛くない。そして焼いて食べるとすごく美味しいんです。


野菜は地元産の物を買いに行くのですが、どうやら今はとうがらしが旬なのか、様々なとうがらしが並んでいました。


細長ーーいとうがらしとか、乾燥させると鷹の爪になるとうがらしもあり、ふむふむと見ていると、農家のおじさんが採れたての野菜を搬入していました。


ラッキーって思い、見てみると青とうがらしより更に大きいとうがらしが出てきました。とうがらしと書いてあったのですが、青とうがらしの大きく成長した物だろうと思い購入。


さて、家につき早速いただいてみようと。


素焼きが美味しいのですが、大きかったのでとりあえず切って炒めてもいいかなと思い切りました。


ごま油で炒め始めると・・・。

辛い煙が😵

間違いなく、とうがらしだったのです😳

やってしまった。

青とうがらしのビックバージョンではなかった💦

炒めれば炒めるほどに辛い煙が💦

味付けをして、一口

辛い💦

もう一口

辛い💦

美味しいけど辛い。


画像1


他のものを食べて忘れた頃にもう一口

やっぱり辛い💦

3口で限界😵


とうがらしって書いてあったんだから、やっぱりとうがらしだったのなんて当たり前のことなんだけれど、なーんで辛くないやつだって思って買ったのかもちょっとおかしくて。


こんなに辛くても娘はきっとへっちゃらで食べてしまうと思うので、残りは夕飯に出してあげようと思います。


また一つ勉強になりました😆


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?