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時には誰かのスパイスを。
日々書く人も、そうでない人も、noteで何かしら投稿している人におすすめしたい。時には誰かのスパイスを加えたnoteを投稿してみるのも良いものかもしれないって。
思いつきからサクッと始まった昨日の企画。
私もあのテーマで書きましょう。すごく、書きたいことが見つかった。うまくまとめられるかな。
— サカエ コウ。 (@sakae_kouxxx32) April 8, 2019
【リレー企画】優しい人はおそい|lay toyama_遠山怜/ 作家のエージェント @PagannPoetry|note(ノート) https://t.co/UTnQZaJqGN
本企画のテーマ設定は「挑戦」と「関節のバラシ」を意識しました。挑戦とは普段通らない領域であること。関節のバラシとは、実は本人の価値観や人生において重要な点ではあるが、表に出てこないもの、その一点を突くことによって他の重要な臓器が解体して見えるようになるものをセレクトしています。
— 遠山怜_作家のエージェント (@PagannPoetry) April 10, 2019
普段の自分だったら書けなかったnoteだ。まず、殺人をテーマに書こうだなんて思いもしないし。遠山さんのnoteを受けてのnoteだったからこそ書けたものだ。
思いもよらぬテーマで書くのは、いつもと違う頭を使う感じがして面白かった。たまには誰かのスパイスを加えてみるのもいいものだ。
それがエッセイでも小説でも写真でも漫画でも、自分のやりやすい手法で表現する。更に新たな扉を求めるのなら、いつもと違う手法をとるのも良いかもしれない。
図らずも、いつもと違ったテイストに仕上がった。自分でもその変化を楽しめた。うん、楽しかった。なんだかとっても楽しかった。
改めて、人と話すこと、人に話すことって大事だなぁと思う。誰かと話す中で新しいエッセンスをもらったり、それを自分の表現の中にスパイスとして入れて新しい発見ができたり。
同じく表現する人たちと、お題を持って取り組むって楽しいことだ。金曜ビター倶楽部とはまた違った楽しさがある。note公式のお題ともちょっと違う。なんていうか、楽しさの中にも緊張感があった。
個人的に1人で気ままにnoteのお題に参加するのとは違った緊張感。
書き終えた後のふぅ〜っと一息つく感じ。
良い緊張感であり、良い刺激だった。
書くことが思いつかない時、ちょっと気持ちがマンネリ化してきた時、誰かのスパイスを足してみませんか?
テーマ:ともだち
【リレー企画】優しい人はおそい/lay toyama_遠山怜/ 作家のエージェント
テーマ:殺人
【リレー企画】ならば私は、あなたを殺したい。/サカエ コウ。
テーマ:恋愛とは
【リレー企画】3人の同性に同時に惚れた瞬間/竹鼻良文/ TAKEHANAKE
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#エッセイ #日記 #note #noteリレー #リレー企画
サポートとても嬉しいです。凹んだ時や、人の幸せを素直に喜べない”ひねくれ期”に、心を丸くしてくれるようなものにあてさせていただきます。先日、ティラミスと珈琲を頂きました。なんだか少し、心が優しくなれた気がします。