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プレスリリース集客


プレスリリース

メディアはPRに興味がある
例:三河エリアでPRを打てば、福岡さんの会社は取材が来る
⇒〇〇でNo.1というポジションがとれていればPRは非常に大きい武器になる
月に1回はPRが打てる
⇒フロント商品にもなりうる!
メディアに打つのはタダ!
⇒反応が出るPRを学んでいけばよい
★福岡さん、これだと思ったら1日20時間くらい調べていく

★人は十何秒以上やらないと、やらない理由を探し出す
⇒興味があったら検索する(興味があったら即行動!)
★ビジネスは行動しないと結果が出ない
 ⇒すべてのことに興味を持つ癖をつける

メディアの前に自分を売る

名刺を最初に渡すな。名刺を渡すと相手は安心する
興味を持たせる。PRする=自分に興味を持たせること
自分は〇〇やってます、だけでは不十分
相手が自分に興味を持つためには何が必要?
営業の極意
相手と話しをした後、いい話を聞きました、という感想を持つようなら話過ぎ
え、私どうすればいいんですか?と質問が来るくらいがよい
そうか、私にはこれが必要なんだ。でもこれってどうすればいいんだろう?
それに対する答えは2つ
①私はこういうコンテンツを持っています
②私はこういう人を紹介できます
★自己紹介はベネフィットトーキング

自己紹介のポイント

  1. 名前

  2. メリット

  3. 紹介できる人

Q&A

Q:PRに載せる文章 法律面など注意点はあるか
A:PR Timesに出すことがほとんど。とくに気を付けていることはない
  LPみたいなもの
  画像もOK、DLリンクもOK
  審査はPR Timesがするので、そこがOKならOK
Q:早速やってみたいが、まずはマネでいいか?ネイルサロンのPRのマネなど
A:クライアントの業界の事例を調べて、マーケティング知識を生かしつつ
  何を入れ込んだらいいかをリサーチする。
  ライバルの強み弱み、クライアントの強み弱み
  ライティングは重要だが、ライティングスクールに通うなどは無意味。
  本で十分
Q:HPについて
A:情報量が多いHPは良くない
  メディアの方は、メディア用にHPを作ってくれているところに依頼する
  1回も受けていないところは不安
  一度でもメディアに出ていたら安心
  ⇒メディアサイトを持っているととっかかりになる。
   そこから次の案件につながる

Q:メディア用のおすすめの本はあるか
A:メディア用はない。ライティングなら神田さんの本がよい
  コピーライティング技術大全
  伝説のコピーライティング
Q:プレスリリースについて、それに出すことでメリットが多いがデメリットはあるか
A:会社が有名になったときに、ちょっとしたことで叩かれるリスクがある
  切り抜き動画で叩かれる、など
Q:人の商品もPRできるか?
A:基本は自社だがクライアントのものならあり得る
  無形商品は難しい
  世の中の人はどういう情報なら受け取りたくなるか
  それを考えたらいい

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