横浜市役所 面接予想質問 170問
横浜市の面接で聞かれた質問の内、上手く答えられると好印象だなと思う質問、横浜市特価の質問等をまとめました。なおどの市役所でも汎用性のある100問の質問、横浜市特有の質問の順に面接の予想質問をまとめています。
また私自身が働いていたこともあることから、ほぼ全職員が共通して持っているであろう市の認識も、他市とは違い分かるので示しておきます。何か有益情報あれば随時更新予定です。
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今年度の時事情報を追記しました。R4.1~R6.6 200超記事分
【時事ニュース抜粋】
地球の歩き方に「横浜市版」 市民参加 納得の1冊に 来月15日2023年10月
横浜市がLINE相談窓口を開設 子ども、若者のSOS受け止め2023年11月
2023年「横浜10大ニュース」が決定2023年12月
横浜市 保健師チームを石川 珠洲に派遣 避難者健康管理に2024年1月
横浜市「感震ブレーカー」費用補助対象 市内全世帯に拡大へ2024年2月
みずほと横浜市、サステナ融資で新枠組み 港の脱炭素化
2024年4月
横浜市情報(①~⑨は必ず押さえておきたい。⑩~は豆知識)
①人材育成研修と人権啓発研修・人権啓発講演会が毎年行われる。また各種研修が異常にさかん。(人権意識はかなり高い)※職員レベル、管理職レベルである。
②横浜市民はほぼ全員、市歌が歌えるほど、市への愛着が強い。
③職員満足度調査が毎年あり、ES意識も強い。CSは窓口サービス満足度調査で把握。
④真のコンプライアンス。直訳では法令順守だが、コンプライアンスには柔軟性・しなやかさの意味がある。➡臨機応変に市民の期待に応えるコンプライアンス。
⑤防災関連
・地域防災拠点運営委員会(風水害・震災時の避難所運営主体)
※年1で全小中学校で避難所開設訓練が行われる。だれでも参加可能。
・市民防災センター
・ワイワイ防災マップ
・各区の防災塾(小学校への防災啓発)
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