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7月9日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & お気に入りなら多少の手間暇ぐらい


おはようございます、free mental place 航です。

僕が昔から手放せないもので、

フリスクがあります。

今でこそ、花粉症がほぼ収まりましたが、
以前は、それはそれはヒドイ状態でした。

くしゃみも止まらず、目もかゆい、
どっから出てくるんだ、この鼻水は、
そう思うぐらい、
ホント、大変でした・・・。

今はマシになりましたが、
そのくしゃみを止めるアイテムが、

フリスクだったんですよ、僕にとって・・・。

一粒ではなく、二粒食べると、
あら不思議、
くしゃみが出て、
そして、
くしゃみが止まる、
そんな便利アイテムだったんですよね。

ですから、当時からフリスクは僕の花粉症の時期の生命線。
常にカバンにストックを持ち、
気付いた時には必ず買っておく、
実際、カバンの中にどれだけのストックあるのか把握しておらず、
常に買い足ししておく、
そんなアイテムですね。

シルバーアクセサリーと同時に革製品にも興味があった時、
フリスク専用革ケースも売っていたんですよね。

京都でそれを見つけた時、
速攻で、買いました。

色も気に入って、
値段もそこそこしましたが、
お気に入りの一品でした。

今は、なくしちゃって、
同じものではないですが、ネットで見つけて購入した、
二代目フリスクケースと常に一緒にいます。

ですが、
売っている商品は、常に変化するものです、

フリスクといえ、その波には勝てなかったみたいで、
今あるフリスクと、昔のフリスクは
品物は一緒でも、サイズが違うんですよね。


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サイズの違い、
お分かりになるでしょうか?

粒も当時と比べて大きくなり、
それに伴い、ケースも大きくなった。

必然、僕の持っている
フリスクケースには収まらない・・・。

ホントなら、新しいフリスクをそのままケースに入れ、
持ち運ぶ、
そんな商品だったんですが、
今は、サイズ違い・・・。

なんてこったい・・・。
当時、軽い絶望を味わいました。

ですが、

今は、昔のサイズのフリスクのケースに
中身を入れ替え、そして今も使っています。

少々、面倒ですが、
お気に入りだし、
それぐらいの手間暇ぐらい大したことない。


そんなこだわりの一品、
皆さんも、お持ちですか?


さて、それでは今朝もさっそく。


性同一性障害を「病気」表記

厚労省サイト 批判受け削除

厚生労働省の精神疾患に関するウェブサイトで、性同一性障害を「病気」とする記載があり、インターネットなどでの批判を受け厚労省が文言を削除したことが8日、分かった。担当者は「ご意見を受け説明文を削除し、今後は現状を踏まえて更新する」としている。
「女性なのに、自分は『本当は男なんだ』と考えたり、男性なのに『本当は女として生きるべきだ』と確信する現象」などと表記。「性同一性障害とはどのような病気であるのか」などと記していた。性別に対する違和感から当事者が取る行動についても「症状」と表記していた。
「病気と扱われたのは昔」「理解が進んでいないレベルではない」といった批判が当事者らから続出。厚労省は8日になり説明文を削除し、同日夜段階では該当のページは「改修中」となっている。


そんなに目くじら立てなくても、
そう思うかもしれませんが、
これは、当事者からしてみると、
受け入れがたい現状でしょうね。

同時者ではなくても、
多少なり知識がある人でも、
おいおい、
そんなレベルの記載だと思います。

それを、個人ではなく、
厚労省サイトで表記。

「こころの健康づくりに関する情報を一般の国民の皆様に向けて、総合的に、正確に、かつ分かりやすく提供することを目指しています」

お願いしますね。


米、WHO脱退正式通知

大統領選の争点に

トランプ米政権は、WHOから来年7月6日付で脱退すると国連に正式に通知した。米国で感染拡大が収まらない中、11月に大統領選を控えトランプ大統領は責任転換に躍起となっている。
米国では新型コロナウイルスの感染が再拡大中。直近では1日の感染者が8日連続で4万~5万人超で、7日も5万人を超えた。トランプ氏がWHO脱退を正式通知したのは、感染拡大は初期段階で隠蔽した中国と、中国の言いなりになったWHOの責任だとの主張を強調する狙いがある。7日も会合で「『中国ウイルス』による死は起こるべきではなかった」と語った。
これに対し民主党のバイデン氏は7日、トランプ政権の対応を批判し、大統領選で当選すれば就任初日にWHO残留を表明すると明らかにした。
トランプ氏は4月にWHOへの拠出金停止を表明。翌5月には、脱退の意向を示し、新型ウイルス対応の資金をWHO以外に回すと表明していた。

うーん、どうなんでしょうね、

確かに言いたいことも分からないわけではないですが、

確固たる証拠もなく、

言い出した結果、

その証拠が見つからない、

そんな過去を、何度も繰り返していますよね、
戦争とかで・・・。

ましてや、
未曾有の危機的状況の最中に、
世界のリーダーを名乗っているのに、
脱退とは・・・。

責任転換と書かれても、仕方ない状況だと、
個人的にも思いますね。

未来志向で考えてもらいたい、

そう思います。


中国が批判

米国がWHOに脱退を通知したことについて、「感染防止に向けた国際的な努力を破壊する」と批判し、米国に大国としての「国際的な責任と義務」を果たすように促した。
一方、WHOが中国に専門家を派遣して新型コロナウイルスの起源を調べると発表したことに、「中国とWHOはウイルスの起源は科学的な問題であり、世界的な調査が必要との共通認識を持っている」と協力する考えを強調。中国がウイルスの起源だとする見方を念頭に「WHOは他の国や地域でも同様の調査を行う」とも述べた。

色々な意見があるでしょうが、
どうでしょう、
個人的には、
何も間違ったことは言っていないと思いますが。

まあ、疑い出したらきりがないですが、
少なくとも、
大国としての義務を果たそうとしていると
個人的には思います。

これぐらいのリーダーシップがなければ、
乗り切れない、
そう、
個人的に思っていることも、
ここに書き記しておきます。

ちなみに、
何度も書きますが、
あまり好きではないですよ、
ですが、
やはり認めるとこは認めないと、ね。


拳銃自殺図った?警官死亡

東京の路上 倒れた状態で発見

8日午前3時半ごろ、東京都千代田区の路上で、警視庁第5機動隊の巡査長が頭から出血して倒れているのを通行人が見つけた。巡査長は意識不明の状態で病院に搬送され、同日夜に死亡した。所持していた回転式拳銃に1発発射した形跡があり、拳銃自殺を図ったとみて調べている。

なんとも言えない気分になる記事ですよね。

突発的になのか、
よく考えてなのか、
どちらにしろ、
色々悩んでいたのは事実でしょうね・・・。

ですが、やはり、
できることなら、
選んでほしくない、
そう、
傲慢な意見だと、
重々承知していますが、

どうしても、思ってしまいます。



爬虫類のいる駄菓子屋を営む


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こだわっていますよね。

こんなこだわり、悪くない

そう、思います。


さて、なんとか今日も書き上げることできました。
最近、時間オーバー気味ですね・・・。
いかんなあ、と思いつつ、
対策を立てれていないのもまた、ダメなとこですね。

それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。

そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。










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