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6月24日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 気を使ってるはずが気を使われている


おはようございます、free mental place 航です。

昨夜はいつの間にかソファーで居眠りという名の睡眠をとっていました。

やはり疲れていたのかもしれませんね。

そんな気はしていました。

といっても、居眠りはほぼ日課みたいになっちゃってますからね。

布団で寝る時間は減っていますが、

それでも、寝つきはいいんですよね。

昔からそうなんですが、なんでなんでしょうね。

まあ、困ったことでもないですし、そんなもんだなって感じですね。

昨日といえば、仕事中でもやたらと人から話しかけられました。

こんなことあったんだけど、と内容はちょっとだけ困ったことでしたね。

なるほどねえ、と聞きながら、

ちょうど中間地点に思い至るように会話を続けることを心掛けてみました。

長話にならないよう、要点を絞って簡潔に話し、考えてもらう。

多いなとは思っていましたが、

昨日はちょっと立て続けでしたね。

なんとなくですが、

そんな雰囲気を僕が出していたのかもしれないですよね。

だから、話しかける。

おお、

僕が周りの人に、気を使ってもらっているんだ。

そう考えてみると、

上手くバランスとるよう、流れってあるのかもしれないですよね。


気を使っているはずが、気を使われている。


僕は、こっちの方が、好きですね。


うん、いい。


これからも、周りに気をつかってもらおう、

もちろん、僕も気を使い、

いい流れになればいいな、

そう素直に思います。



さて、それでは今朝もさっそく。


マイナンバーと免許証一体化

政府、年内に工程表策定

政府は23日、マイナンバーカードと運転免許証の一体化を検討すると明らかにした。カードの取得率は低迷しており、用途拡大や利便性向上を図ることで保有者を増やし、行政のオンライン化を促進する狙い。実現までの工程表を年内に策定する方針で、一体化の詳細は今後検討する。既存の免許証を廃止し、カードの取得を半ば強制する仕組みになれば、抵抗感も出そうだ。
一体化の手法は選択肢が複数ある。「既存の運転免許証は将来的に廃止し、免許更新時に、マイナンバーカードに切り替え」「既存の運転免許証は残したまま、カードに免許証の機能を追加」など。既存の免許証を残したままだとカードの新規取得は進まないと見られ、大きな論点となりそうだ。
すでに政府は、2022年3月からカードを健康保険証として利用できるよう準備を進めている。既存の保険証は同月以降も利用可能。カードがなくても影響はなく、取得率は今月1日時点で16.8%。

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うーん、わざわざ取得するメリットなければ普及しないのではないでしょうかね。

今月は特別定額給付金があったので、取得が進んだだけであって、それがなければどうだったんでしょうね。

そうですね、やはりどうしても管理社会という意図が見え隠れしちゃう気がします。

ましてや強制する仕組みとなると・・・。

何事も、強制には反発がつきものと考えてもらうと助かりますね。

アレルギー反応みたいなものですね・・・。

まあ、僕も持ってますけどね。

勝手な言い分ですけどね。


いじめ投稿 通報アプリ

「ネットみえ~る」三重県教委が運用

三重教委は23日、子ども同士のSNSでのトラブルを防ぐため、いじめや人権侵害につながる不適切な投稿を通報できるアプリ「ネットみえ~る」の運用を始めた。全国の教育委員会で初めての取り組み。LINEやツイッターなどでのいじめを早期に把握し、対応につなげる狙いがある。
アプリの利用者は、不適切な投稿の画面をスマートフォンのスクリーンショット機能を使って撮影し、アプリを通して県教委に送信する。任意で自分の連絡先や学校名を入力する。
県教委は送信された情報を確認し、不適切投稿の当事者が特定できれば、指導や警察などへの通報、書き込みの削除要請を行う。これまでは学校名などで検索し、不適切な投稿を監視するネットパトロールを行ってきたが、SNSでの閉ざされたやりとりや学校名がない投稿の把握は難しかった。
「いじめで苦しむ子どもを一人でも救えるよう、効果に期待したい」。


取り組みとしては素晴らしいですね。

ただ、難しい気もします。

余程、壁としてしっかり立たないと、

さらにひどくなってしまうケースもあるかもしれません。

ネットとリアル、

同じ問題を共有し、リアルで壁としてある程度防ぎ、

対人関係スキルを身に付けてもらい、

いずれは自分で対処してもらう。

そんな一歩になってほしいですね。


「人種差別的」米の偉人像 撤去広がる

自然史博物館 セオドア・ルーズベルトも

米東部ニューヨーク市マンハッタンのアメリカ自然史博物館の出入り口にあるセオドア・ルーズベルト元大統領の銅像が撤去される見通しとなった。銅像を所有する市に博物館が撤去を求め、市長が合意。馬に乗った元大統領が両脇に黒人と先住民の男性を従えたデザインが人種差別と批判されてきた。
博物館は21日付の声明で「撤去は進歩の象徴であり、より包容力のある社会の構築、接続に向けたわれわれの決意の象徴にもなる」と説明。市長は22日の記者会見で「銅像は明らかに白人男性を有色人種より優れたものとして描いており、今の時代に受け入れられないし、受け入れるべきでもない」と撤去要請を尊重する考えを示した。

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以前の記事でもとりあげましたが、

そうですか、撤去に踏み込みましたか。

やっと、ちゃんとした議論ができる土台に立った、ということですね。

これからではないでしょうか、

時間はかかるでしょうが、

少し明るい光明が見えたと思いたいですね。

関連した過去の記事が載っています。
読んでもらえると、幸いです。


名古屋市「貯金」残り5200万円

病院への貸付金で2億5000万円

新型コロナウイルスで影響を受けた人たちへの支援策を積極的に打ち出すことで約3億円まで減っていた名古屋市の財政調整基金(財調)で、市がさらに2億5千万円を取り崩し、5千2百万円まで減少する見込みとなった。市の財調は4月の本年度当初まで目標値の百億円を維持していた。
「かなり急激に財調が減っている印象だが、新型コロナ感染拡大は非常事態で、市民の生活や命を守る観点ではやむを得ない」。
「さらに財政効率化に努めることはもちろん、市民への説明責任を果たすことも大事。第二波の感染拡大が起こった時『財源がありません』では済まず、どのように対処するか事前の検討が大切だ」。


この記事も以前、財調が減った時に書いています。

そこからさらに取り崩しですか・・・。

それだけ、サポートしていると、好意的に見れていたのですが、

必要とはいえ、今後を考えると、どうしても・・・。

しっかりと対策をしてくれると思いますが、不安を払拭してもらえる対策を期待しています。


今朝は、ちょっとトラブルがあって、写真を載せることができず、
思わぬ時間も食ってしまいました。
記事ももう少し載せたかったのですが、申し訳ありません。
家に帰ってから、なんとか対処してみます。

はい、なんとか対処できました・・・。
というか、原因不明なのが、少々嫌ですね・・・。
家に帰って見てみると、何回もチャレンジした回数分の写真、アップされていました。

それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました

それでは、また明日の朝に。









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